ほとんどのテレビ、ラジオ、新聞の天気予報原稿はここで作られていると言う訳です。☺
吉田さんは気象予報士の資格を取るのに約3年掛かったそうで、
中には10回以上受けても取れない人もいると言う、かなり厳しい資格と言えるでしょう。😖
そこで武藤さんは、こんな質問を・・・

コレはご存知の方もいるかと思いますが、普通のお天気お姉さんは
ここで作られた原稿を読むだけですが、気象予報士は自らの独自予報が出来ます。
もちろんお天気お姉さんとして活動しているAKBメンバーは誰一人として、

ただ与えられた原稿を読むだけです。
・・・と言う事は武藤さんが気象予報士の資格を取れば、

先輩達の仕事を
GET出来る?と中々な
腹黒さを垣間見せていました。


そして天気予報が作られる現場にやって来た武藤さん。
そして天気予報と言えばの天気図ですが、

それぞれ、気温だったり、気圧だったり、雨予報だったりと用途によって
使い分けていますが、これを見た武藤さんは頭おかしくなりそうと失礼な一言を・・・😅
まぁパッと見ても訳の分からない図ですからね〜


これがロケ日の翌日の予想天気図なのですが、これを使って武藤さんに
天気予報をやってもらいます。😌
・・・で、右下の渦っぽいのを見て武藤さんは・・・

と、有りがちな質問をしていましたが、もちろん違います。

天気図を良く見ると、武藤さんが指したのにはLとあるので低気圧
その左側にはHと高気圧があるので、いわゆる気圧の谷が出来ています。
そこで雨☔と答えましたが、正解は雲り☁でした。

それじゃあ、ここからは試験合格を夢見て気象予報士シミュレーション!

天気予報の原稿作りにチャレンジするぞ。
今回は、
気圧や
前線の位置が分かる




この3つを使って
翌日の天気予報の原稿を書いてみます。


さて武藤さんはどんな原稿を書き上げるのでしょうか?