ファミリー劇場 2014年7月6日 18:00〜18:30(初回放送)
 ナレーション:小林清志(左矢印以下この色の文は小林氏のナレーションです)





 今回はまず番組初登場武藤さん紹介映像からスタートしました。カチンコ
 2月に合格した1人の少女が・・・









 むとう とむその人である。








 翌年6月に行われた、下矢印
初エントリーで、しかも研究生での快挙でした。



更に同年、正規メンバーへの昇格とチームKへの所属が発表された。



 翌年の総選挙では43位にランクイン!
総選挙に強い武藤十夢と言うイメージと共に次世代を担うメンバーとして
期待が集まった。



・・・だが、選抜メンバーへの道は そんなに甘くはなかった!

 姉妹グループの若手メンバーが続々と選抜入りを果たす中、
その後も武藤が新曲のレコーディングに呼ばれる事は1度も無かった。


 更に下矢印
およそ300人を超える大所帯グループの中では、
バランスも大切だが絶対的な特徴となる武器が必要なのだ。


 不器用で恥ずかしがり屋な彼女は自分の殻を破る事が出来ず、
一歩前に出る事無く悩んでいた。




 そんな彼女の不器用さとデビュー当時の自分を重ね合わせたのが、
元チームKキャプテン 大島優子
・・・と期待し、チームの中でも特に気にかけていた。







武藤は周りから大島の後継者候補と目され、
劇場でも大島不在の公演では、アンダーとして大島役を務めた。

 大島や周囲の期待に応える為、そしてそれ以上に自分の夢に近付く為、
彼女なりに自分に何が必要か考えていた最中、

大島優子が突然の卒業を発表!




 武藤は大島への敬意と、あえて自分自身を奮い立たせる為、下矢印
の言葉を掲げた。

 大島の魂を受け継ぎ、AKB48を引っ張って行ける存在になる為に
・・・しかし、その方法が分からない為、もがき苦しむ彼女がいた。











 やっぱり表情とか重視するじゃないですか、今の公演下矢印
自分を魅せられる曲が限られる・・・やっぱりそれは悔しいですよ。

 



 やっぱり色んな事経験して、色んな人を抜いたり抜かれたりして・・・
と言うのもあって、そういう悔しさもあるし、
前に立てた時の喜びがあるから。


だから下矢印





















そんな武藤が目指すと決めた道が!?
























 国家資格の中でも難関中の難関と言われる気象予報士、その下矢印


 自分自身を変える為、自ら困難な道を選ぼうとしている。






それをネ申が見捨てる訳は無い!
武藤の為に立ち上がり、単独企画を発足!






 武藤十夢の
あした天気にな~れ!









・・・と言う事で、次の②の記事から、いよいよ本編スタートです!😆