今回最後の曲はこちらです｡
流石に酒井さんは初めて聴いたそうですが､
私もCMソングと言う記憶しか無いです｡
マキタさんも埋もれてしまった曲と言っていますが･･･
今回､この曲が選曲されたのは､昨年TAKUROさんが現れてマキタさんに
遠い函館に届く都会感と言うものは一体何か？と聞いてきて
マキタさんは最近はシティ･ポップスが流行っているんじゃ無いか？と答えたら､
TAKUROさんは👇
思わずカッコイイと酒井さん｡☺
そこにスージーさんがシティはメジャーセブンスで16ビートで､本当に
東京のオシャレな人達が車に乗って聴く音楽｡
の後で酒井さんが宮崎県出身と言う事で少々バカにされました｡
が
がスージーさんは山梨でも大阪でもメジャーセブンスのシティ感は分からない､
これは東京の音楽と語り､対するアーバンはマイナーセブンスで
この
モノクローム･ヴィーナスもアーバンでCMソングで有名になりましたが､
モノクローム･ヴィーナスもアーバンでCMソングで有名になりましたが､マキタさんによると当時は杉山清貴さんきっかけでアーバンが流行ったと主張､
しかしスージーさんによると杉山清貴がシティかアーバンかは
未だに論争になっているそうです｡
ただマキタさんの主張としては杉山清貴は山梨に届いたそうです｡
で､マキタさんは何故か？シャツで例えます｡
それから色々と込み入った話がありまして､番組ではお馴染みのコードが出ますが､
酒井さんはキュン？シュンじゃなくて？と意見して､
マキタさんはキュンとシュンが混ざっている感じで､このモノクローム･ヴィーナス
モノクローム･ヴィーナスも部分的にこのコード進行を用いながら日本人の感性をくすぐると説明するも､
酒井さんは元気になる曲の方が好みなので､イマイチモノクローム･ヴィーナス
モノクローム･ヴィーナスにはピンと来なかった様です｡
それからCMを挟んでエンディングトークですが､
･･･と河村さんに言いたい放題のマキタさんとスージーさん｡
そんな事を言っていた河村さんに対してマキタさんが反論､
･･･と､まさかの暴露に驚きの酒井さん｡
それでも分かんなかったんだよ｡
えぇ～！と更にビックリの酒井さん｡
で､それで良く音楽やろうと思ってますね･･･と呆れる酒井さんでした｡
最後に今日のまとめが出て､今回の放送は終了です｡