今回は何故か皆遠慮がちで､結局は野中さんが挙手🙋してトップバッター
となりました｡
そんな野中さんが取り上げた映画がこちらです！
本作の監督はこの方
そして原作小説を書いたのが
ちなみに野中さんは表題の３作品共､原作小説を読破したみたいです｡
さて､あらすじですが···
この映画は2012年に養護施設で育った３人が､
盗みを働いて逃げ込んだ廃屋､その名もナミヤ雑貨店｡
その店の牛乳配達受け箱に入っていたのが､何と！
1980年から来た手紙でした｡
この店の店主であった浪矢雄治さんの代わりを受け
相談に乗った３人､1980年と2012年を結ぶ手紙､
３人と浪矢雄治さんと相談者が作り上げる
たった一夜の奇蹟のお話となっています｡
本作の中心人物が､
山田涼介さんはHey!Say!JUMPのメンバーとしても活動中で
西田敏行さんは言わずと知れた大ベテランの俳優さんです｡
その他の主な出演者がこちらですが､
やはり父兄としては､さよなら くちびるで卒業生の新谷さんと日髙さんと
共演した門脇麦さんが注目株でしょうか？
···と言う訳で？
あの２人(新谷&日髙)もワシが育てた！
···と言い張る森先生でした｡😅
野中さんから作品の総括です｡
このナミヤ雑貨店は本当に観て損は無いし老若男女､
幅広い世代から愛される作品となっていますので是非観て下さい｡
で､最後に奇蹟の蹟がしょせきの蹟と一緒と野中さんは言っていました
···しかし後程､番組スタッフからの指摘がありましたが､
実は書蹟と書籍は読みは一緒でも意味が違いまして､この書蹟は筆跡と
同じ意味になります｡
そして野中さんが再現するワンシーンは､
1980年の最後に浪矢さんが手紙を書く前のシーンです｡(TAKE 2😅)
また新しい手紙が来た
···あれ？
最後の手紙··書こうかな··· 以上です｡
さて､次にプレゼンするのは···
森先生が佐藤さんに選択権を与えちゃったから中々決まりません｡
···で､森さんが絶対拒否権？を行使したので､吉田さんか自分かになり､
結果､自分にした様です｡
そんな佐藤さんが感銘を受けた映画がこちら
···と言ったところですが､このプレゼンの模様は
次の③の記事でお送り致します｡🙇