突然カメラにセーフティカーが映りましたが、












どうやらカワサキの日本人チームのマシンが転倒した模様。びっくり








 EWCチャンピオン争いをしている、只今ランキングトップ
11 カワサキ フランスは調子が今ひとつで13位を走行中です。













最下位スタートだった634 ムサシレーシングは、あれよあれよと15位に!






 スタートから55分11 カワサキフランスが最初にピットイン!
しかし、タイミングが早かったのか、ピットインが1回多くなるかも?
と、解説のコメントでした。





ヨシムラチームもピットの準備をしていますが、


その間に21 ヤマハファクトリーがトップに立ち・・・





  更に33 レッドブルホンダにも抜かれてからのピットイン!







 その後にヤマハファクトリーピットインしましたが、タイムワークス
では一番遅い18秒台でした。時計







 ヤマハの4分後にカワサキレーシングピットイン!
ライダーがエースのレイ選手登場です。





 カワサキの2分後、ワークスチームでは最後にピットイン!

そしてトップをキープしたままピットアウト!
しかしヤマハファクトリーファステストを叩き出して追います。






カワサキレーシングTSRホンダフランスを抜いて3位へ!
ワークス勢の熾烈な争いになるはずでしたが、





 G+の放送は、とりあえずここまで!ガーン困ったものです。