続いては田中さんからの質問です。


 藤平さん的にはカッコいいと言うのは表現力なので、一瞬だけ格好付けるのは
違って、もっと堂々と格好付けていた方が良い。
藤平さんは基本的に目力とキレの良い動きで格好良さを表現している感じで、
あとダンスをダイナミックに踊るのもポイントの様です。

 ちなみに森先生的には田中さんはいつも森先生を倒すかの如く噛み付く様に
見ていると言ってました。



 ここからは藤平さんダンスの具体的な指導を受けるコーナーになります。
まずは八木さんの悩みからですが・・・
(正直な所、このコーナーはチャンネル会員になってアーカイブで見るのが
ベストです)


 まずは現状の振りから、

 身体の小ささもあって、横の振りが小さい感じがします。


 そこで、藤平さんのアドバイスは、
 脚を真横ではなく左脚を半歩程前に出してから降ると・・・明らかに振りが
ダイナミックになっています。


 では実際に曲を流して実践です。
"Hello!IVY!"
♪前奏


クールでいこうよ


モット モット モット~


IVY!IVY! IVY Girl!


・・・と随分良くなりましたが、最後にもう一点。
ちょっと、やりづらいのか?腰の動きが小さいので、腰の振りも左右に
大きく動かす様にして、八木さんへの指導は終了です。



 次は白鳥さんです。



 藤平さん曰く、音符メロディック・ソルフェージュにおけるこの相談内容は
俗に言うあるあるだそうで・・・


まずは現状から、

果たして、藤平さん白鳥さんにどんなアドバイスを贈るのでしょうか?

の記事に続きます。