押し相撲の後は懐かしの?マジカルバナナをやってみますが、

これがまたグダグダで・・・
何せ
マジカルバナナ、
バナナと言ったら黄色
黄色と言ったらバ・・といきなり
とんでもないボケをかます
新谷さん。

その後も
和歌山と言ったらゆづみ
ゆづみと言ったらゆづみんちゃんや
ドジと言ったらわかんない「(゚ペ)をぶちかましたのが八木さんでした。
極めつけ?がこちら、

マジカルキュウリ、
キュウリと言ったらおいしい
おいしいと言ったら 飲食物?


余りにもとんちんかんな回答をして八木さんばりに消える新谷さん。

その後
イチゴ
から
雪
へ導くパターンを行うも
八木さんからの
綿菓子と言ったら白いのキラーパスを何故か新谷さんが白紙と珍回答をかます一幕も・・
マジカルバナナを堪能した後、岡田さんが・・・

「ワードウルフがしたいです」・・・あれ?どこかで聞き覚えが・・・
3人だけでの進行は厳しいので急遽、森先生の登場です。

先生がワードウルフの説明をします。
ついさっきのマジカル・パンチラインの記事で書いてはいますが一応・・・
3枚の内違うワードが書かれた1枚を持っている人を当てる人狼ゲームの
アレンジ版ですが、プレイヤーはカードのワードを知らない状態から
始めるので、ワードウルフのカードを持っていても最初は判らず話し合いの
内に気づくと言う訳です。
では、第1戦のワードはこちら👇

カードが配られトークの開始です。

「大変だ」「サイレン」「119番」等のワードが出る中、新谷さんの「赤」に
八木さんが挙動不審に

タイムアップでワードウルフの判定!

2人が八木さんを指名!
結果は

八木さんと言う事で、指名した2人にポイントです。
ただ正直に言いますと

単純に人数が多い方が面白いと思います。
第2戦のワードはこちら👇

「童謡に出てくる」「可愛い」等のワードが出て、判定!

見事に割れました。
ワードウルフはまたしても八木さんでしたが、

当てたのが新谷さんのみだったので八木さんにポイントです。
ただ森先生が八木さんに肩入れしている疑惑が出て・・・
と言った処で、以下後編に続きます。