現在発売中のこちらの本

ぺろりん先生こと鹿目凛さんが案内役を務めているのですが、
ちなみに、こちらがぺろりん先生です。

ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)のメンバーでもあります。
今回、この本から取り上げるのはこちら👇

実はこのコーナーではぺろりん先生は
イラストを描いているだけで本文はノータッチです。
まずはこちら、ブログ等でちょくちょく見る単語ですけど
何と無く書いてある内容で意味合いは察しましたが由来はさっぱり、
AKBの番組を見ててもピンチケの話題とか出てきませんから。

やはりワードは知っていても詳しい内容はこれを見て
知った事も割とありますね。
そして、今回の本編である こちらのワード
時代の流れでこんなにも意味が変わるのも珍しいのでは


地下(アイドル)とは、元々はまんまの意味で
地下で活動しているアイドル、専用の劇場や利用しているライブハウス等
が地下にある事、つまり地上より家賃や使用料が安いと言う事で
暗に売れていない事を指していたのですが、
時は流れてアイドルが増えて多様化すると、地下どころかネットで生配信が
メインの活動とかライブはアイドルイベントの時だけとか・・・
そういう従来の意味とは当てはまらなくなった事もあってか、
暗に指していた売れていない=マイナーが前面に出て
現在の使われ方になった感じですが、本文にある通り地下の意味が
曖昧になった分、使われ方も多様化していますね。
オマケ:今!絶対に!マジでかわいい美少女アイドルの一人として
マジパンの小山リーナさんが紹介されていました。

ただ、このコーナーもぺろりん先生はノータッチなんですよね

本のほとんどに関わっているのに、関係無い所ばかり
ネタにしてしまいました
(書いた後にチェックして気が付いた)

持ち上げといて申し訳ありませんでした。
ただ、この本は色々とネタがあるので又使う機会があるかと思います。