晩婚であったためか、なかなか子どもができなかった。

 

精子や母体の検査をしたが、異常は見つからない。

 

相談すると、セックスのタイミングを調整する計画妊娠を勧められた。

 

不妊症治療では、上記の他に、排卵剤の使用、人工授精、そして体外受精が試みられる。

 

うまくいく場合は良い。

 

どんな手段を用いてもうまくいかない場合が多くみられる。

 

こうなると、子どもを持つという希望を失ってしまう。

 

どうしても子どもが欲しいなら、女性機能バランスの回復からはじめるとよい。

 

女性は生まれつき妊娠できるようになっている。

 

女性ホルモンのバランスが崩れる、女性ホルモンを促進するホルモンの分泌が悪い、子宮・卵巣の機能や血流が乱れていたる、自律神経のバランスが崩れていることがある。

 

受精が障害される。

 

運よく受精しても子宮に着床しない、着床しても流産してしまう。

 

不妊に対し、医学的な治療を受ける前に、生まれつきある女性機能の正常化が何よりも優先されるべきだ。

 

医学は、本来の女性機能を軽視している。

 

薬を用い、人工授精など自然でない方法で受精させる。

 

効果はあり受精するが、本来の女性機能が乱れている状態で、着床・妊娠の維持・出産等で好ましい結果を得ることは難しい。

 

本来の女性としての機能を取り戻してやると、信じられない良い効果が得られる。

 

女性ホルモン分泌に関わる神経の流れは正常か?

 

背骨には、脳と体の各部を連結する神経が通っている。

 

それぞれの神経は、女性ホルモンの分泌・バランスを整え、子宮・卵巣を保護・調節し、受精・着床を促す。

 

その神経に問題があると、手足が冷えやすい、生理痛・生理不順に悩まされる、体温測定で排卵障害が疑われる、流産しやすいなどの症状が見られる。

 

妊娠・出産を目指すなら、まずは背骨を調べ、神経への問題箇所を治さなければならない。

 

それでも解決しない場合は、薬や人工・体外受精を試みると良い。

 

背骨の神経を健康にするには、上質なカイロプラクティック療法で神経の問題部位を治すことだ。

 

正確性、安全性、効果の面で、シンプルなガンステッドが最も優れていると考えている。

 

ガンステッド施術を受けしばらくしたら、私たちにも子どもが授かりました。

 

 


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