ストリングス狂騒曲 第5番 | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

最初決めたストリングが張りあがる日曜朝1に受け取りに行き、合宿地まで配達

ハードだったんですが、最終日も雨に降られ、超ぬかるんだクレーに変更してマッチ練してました。

 

昼頃に到着し、本人に渡す

ここでもコーチから直接、ロール買ったんだし勿体ないから横糸だけ調整したら?ってまた言われるんですが、いや、どうみてもあれあってないですよ。と言い返す。

 

Aのガット、私も本人の感想も良かった です。

特に私は超有でした。

これいいんじゃね?もうこれでいいんじゃね?と

 

ただ、このストリングはインプレとかを色々よむとこのガット張りたてよりも、その後の感触が長続きするモノらしく、マッチも3試合目に行くと、ちょっと飛びすぎる感

このころになると雨でぬかるんでたクレーも乾いてよく跳ねる感じになってきたのも相まって

本人もちょっと”最初は良かったんだけど…”みたいな感じで終了

その翌日も乾いては居るけど、ものすごい湿気ているハードで草に出場しましたが飛びすぎて、アウトミスを量産し、初戦敗退

ただ、スピンやライジングのヒット感は私の中ではかなり好みだったので、調整すれば収まるのでは?と思い、もうその足でストリンガー屋さんに直行し、話を聞いてもらい

もう気持ち固くしようかということで、調整に出す。

この時で仕上がりが最短金曜(出したのは連休最終日)

で、並行してBのストリングも張りに出していたため、先に試したい方を優先して仕上げるのも出来るよと言われたので、Bの仕上がりと入れ替えてもらいました。

Aが調整してうまくハマれば、その翌日からの夏の大会初戦に間に合うという算段でした。

 

まだまだ(続)