ストリングス狂騒曲 第4番 | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

もう無理!と言われても、残った手持ちの2本はポリで張った状態

コーチは横糸下げようか?と言ってきたけど、まぁそういう問題じゃないと思ったから断ったと娘談

 

しょうがないので、翌日手元にあった元々使っていたナイロンの単張をもって近所のスポーツ店に駆け込み

即張りしてくださいと依頼

2本急に持ち込んだ上に別に常連でもなんでもないのに、割増無でこの日2本とも張ってもらえました。

 

それをもってインドアに打ちに行った娘の感想

全然違う、そもそも同じストリングでもコーチが張ったものとも打感が全く違う。

 

ここらへんで、もうコーチにお願いする選択肢がほぼ無くなった我が家

 

ついでに合宿時の天気も雨予報に変わったところを見て、ちょっと(私が)暴挙に出る。

よし”B”のストリングも試そう(=もう1本出そう)

合宿にはとりあえず1本でいけ!日曜には張りあがったのを持って行くから!と

(重さ調整してある昔使ってたLiteを予備に持って行け、多分切れないと思う!、2本切れたら誰かに貸してもらえ、ストリング代は負担するから・・と)

 

金曜に娘を合宿合流地まで送迎し、その足で会社>ストリンガー屋さん

金夕方に出し、張り上がりが最短で水曜夜…笑

店休日と連休だからしょうがないかなという…

 

予想通り、合宿は雨に降られたので、初日はほぼ打たずに終了した模様

2日目だけ持てばいいだろうというのは目論見として当たりました。

 

もう少し(続)