シードとの闘い | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

大会いっぱい、ポイント獲得チャンスいっぱいの夏をほとんど捨て、迎えた9月1回目ランキング

思ってた大会がまだ反映されていない、というのもありましたが、ドサ周りしなかった影響(ドサ周りしても貰えなかったかもしれないけど)でまぁまぁ下位に沈んだ感じに。

 

でも、これはそうなるだろう可能性も大だったので、しょうがないかな。

 

そして秋大会を迎えたところ、見事に毎度のドロー運の悪さに引っかかり上位シードに早期敗退。

まぁでも1年前はラリーすらならなかった(そもそもまだグリーンボールクラス)、エースとられまくりからはだいぶ進歩したかな。

どちらかというと、この世代で抜けていくにはもう技術よりもメンタルの世界にはいってきたんじゃないか?と思いつつ

夕方からは草大会に。

 

この日朝の7時過ぎから家を出て、大会 >移動してプライベート >草大会とはしごしていたので

草大会には正直そんなに期待しておらず、まぁ決勝まで十分かなと思っていたらなんと優勝…ポーン

決勝の相手は、ポイント差もまぁまぁあり、そもそもシードつくレベルの子なので、娘から見ると1~2段階くらい上の相手

 

コーチも見てましたが、まぁ「(娘から)2-6」かなと、予想しており、私もほぼ同じ予想。

それがひっくり返ったので、えー、、、みたいな驚

 

終わって、次の日にどういう気持ちで戦ったの?って聞いてみました。

聞いてみると、やっぱりメンタルだなぁって感じる部分多しですね。

 

連休最終日の大会は熱中症で気持ち悪くなったらしくret

まぁこれはしょうがない(電車でまぁまぁ僻地に来てたため、ぶったおられても対処できない。)

ただ、試合に入る直前に私の姿が見えなかっただけで”どこに行ったの!”を泣きじゃくって若干メンタル崩壊気味

泣いて体温上がって、メンタル崩して熱中症引き起こしとはこれ如何に…という感じで、、えーーーってかんじでした。

ここらへんがまだまだおこちゃまってことですかね。

 

しかし、まだまだ残暑厳しいから大変だな~。