徒然 | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

*もやもやしているだけなので、書いていることは徒然

 

<その1>

熱中症ダウンした大会の頃から、今一つ全部がかみ合っていない娘。

噛み合わないというのは当然勝てる以前に”???”なことも多いわけで、はて、これどないして解決するの?という良くわからないまま、あちらこちら遠征に行っている娘。(今日現在も遠征中)

ということから、ほぼプレーも見てない、写真見ているととりあえず元気だったらいいのか?と放置気味

できることは最大限している(つもり)なので、あれこれ何か新しい試みを追加していくのはもうないかな~という心境。

結局本人がなんとかしていかないと次が無いんだよな。(と、自分に言い聞かせる)

 

<その2>

ちょっと前に、春に向けてのポイント整理するか、、とテニス協会HP開けてせっせとみてたところ

娘の代から極端に競技女子の人口減ることが見えました。

具体で言うと300人 → 100人 *丸めています。

↑〇東全体の数です。(娘が12歳上限としての比較数)

多少増えることはあるでしょうけど、それは下の世代で増えるほうが多く、同世代は今からだと帰国子女が来ない限り?

 

すくなーポーン

 

関〇ジュニアが64人定数って考えたら、都府県枠とか関係なしでもう3~40人しか落ちないじゃん。

娘の立ち位置をみると、このままだとちゃんと都県予選シードを12の年では取れる、かつこれだけ競技人口が減る。

立ち位置を決めるためであろうポイント競争が無意味になる。

じゃあ今あくせくポイント競争に入らなくても、ぶっちゃけテニスの質上げるほうが大事じゃね?ってちょっと思った次第です。

何が正解かはわかりません真顔

 

 

<その3>

先日、身長クリニックに通い始めて1年経ちました。

InBodyの変遷もですが、血液検査の変遷も見てて楽しいです。

血中亜鉛は、通い始めた時の3倍値をマークしましたね、逆に鉄が微増にしかならなかった。(ここはもうちょっと改善指導)

じゃあどれくらい伸びたの?というと1年で6㎝です。1か月0.5cmですね。

正直もうちょっと爆発的に伸びないかな~とか期待を持ちますが、こればっかりは何とも言えないのこと(管理栄養士さん曰く)

結局成長ホルモン投与に近い話になってくるらしい(ただし、通っているクリニックでは女子には投与しない主義)

地味に取り組み続けるしかないということですね。