*もやもやしているだけなので、書いていることは徒然
<その1>
熱中症ダウンした大会の頃から、今一つ全部がかみ合っていない娘。
噛み合わないというのは当然勝てる以前に”???”なことも多いわけで、はて、これどないして解決するの?という良くわからないまま、あちらこちら遠征に行っている娘。(今日現在も遠征中)
ということから、ほぼプレーも見てない、写真見ているととりあえず元気だったらいいのか?と放置気味
できることは最大限している(つもり)なので、あれこれ何か新しい試みを追加していくのはもうないかな~という心境。
結局本人がなんとかしていかないと次が無いんだよな。(と、自分に言い聞かせる)
<その2>
ちょっと前に、春に向けてのポイント整理するか、、とテニス協会HP開けてせっせとみてたところ
娘の代から極端に競技女子の人口減ることが見えました。
具体で言うと300人 → 100人 *丸めています。
↑〇東全体の数です。(娘が12歳上限としての比較数)
多少増えることはあるでしょうけど、それは下の世代で増えるほうが多く、同世代は今からだと帰国子女が来ない限り?
すくなー
関〇ジュニアが64人定数って考えたら、都府県枠とか関係なしでもう3~40人しか落ちないじゃん。
娘の立ち位置をみると、このままだとちゃんと都県予選シードを12の年では取れる、かつこれだけ競技人口が減る。
立ち位置を決めるためであろうポイント競争が無意味になる。
じゃあ今あくせくポイント競争に入らなくても、ぶっちゃけテニスの質上げるほうが大事じゃね?ってちょっと思った次第です。
何が正解かはわかりません
<その3>
先日、身長クリニックに通い始めて1年経ちました。
InBodyの変遷もですが、血液検査の変遷も見てて楽しいです。
血中亜鉛は、通い始めた時の3倍値をマークしましたね、逆に鉄が微増にしかならなかった。(ここはもうちょっと改善指導)
じゃあどれくらい伸びたの?というと1年で6㎝です。1か月0.5cmですね。
正直もうちょっと爆発的に伸びないかな~とか期待を持ちますが、こればっかりは何とも言えないのこと(管理栄養士さん曰く)
結局成長ホルモン投与に近い話になってくるらしい(ただし、通っているクリニックでは女子には投与しない主義)
地味に取り組み続けるしかないということですね。