台風に翻弄された夏 | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

8月の最初の週は大会もなく(Wエントリー期間でエントリーできず)、

ひたすら宿題に励む日々

おかげでこの週でほぼ全部終わりました。

 

翌週、大会&関西方面に修行の旅

大会は、コートに入る直前で熱中症と相成り(吐いた)

1セットマッチでやり切ってましたけど、結局動かないのでボロっと負けた感じ。

だったらRetつけてくれ。。。と思う母

その後、関西方面に移動し諸々のツテを頂き今年の全日本ジュニア1桁シードを擁するチームに4日ほどjoinさせていただきました。

時間帯によっては、その子強い子と2人とか・・・わぉーって感じです。

そして、ものすごい練習量(時間)最初にコーチと電話したときにうちは何時から何時までですよ~といった時間に終わらんwwww

ただ、チーム自体は少人数で良い刺激になったんじゃないかな。

なんせ4日いて、ガット3本切りました…ポーン

あれだけ長時間の練習をずっとやっているのか―すごいなーと感じました。

あと、やっぱり?体格が劣るんだな~と同じ年生まれの子と並べて改めて感じた次第。

娘の体格、小学校低学年だよ、、、(滝汗)

帰り際に台風7号で計画運休だー、飛行機欠航だーに見舞われる前に1日予定を早く切り上げて帰ってきました。(実際予約した飛行機は欠航した)

 

で、戻ってきて1日空けて、今度は初の海外遠征に消えていきました。(今日現在も遠征中)

遠征は国内外問わずですが、技術的に強くなるということ得るというよりも、大海の端っこを知ってじゃあ自分どうするかという次の判断の軸になってくれれば出した意味はあると考えていますし、色々な経験してほしいですね。