独り言が多くなると、シーズンに入った実感がわきます。



コマンドを用いた最短走行に成功しました。




---Run Parameters---

Top Speed:1000mm/s
Acceleration:3000mm/s/s
Turn Speed:(90L)400mm/s


さて、これから手をつけるべきタスクはいくつかあります。まずは大会で起こるであろうアクシデントへの対処をいろいろと実装すべきですかね。緊急停止なんかは、その代表でしょう。そこらを実装した後、壁切れ補正の実装、その次にスラローム軌道の詰め、といった感じでしょうか。プログラムの整理も随時していかないといけませんね。

とにかく、ここからする作業はどれも実装経験がない上に発想に乏しいものばかりなので、慎重に行う必要があります。斜め走行を含んだ最短走行アルゴリズムなんて、どうすればいいやら。