プリント基板をPCBCARTに発注する前に聞いておきたいことがあったので、英語で問い合わせメールを送ってみました。Gmailなので、きっと届いていないでしょう。電話じゃないとダメだろうなあ。2日経って何も来なかったら電話しよう!


さて、話はマウスへ移ります。

我が愛しの梟ちゃんは、まだまだ安定しないものの、スラローム右手法ができるようになりました。くにくにふらふら曲がる姿を見ると、やる気が上がりますね。

袋小路に入ったときにケアが必要みたいなので、前壁補正でも入れるつもりです。

それが首尾よく進めば、そのまま本筋の探索法を実装することになるわけですが、果たして・・・?

時間ができたら、部室のカメラを使ってシミュレータの効果を検証してみよう。問題がなければ、いかなる速度においても、描く軌道は同じはず。


ところで、後輩が加減速を実装する前にスラロームを実装しようとしています。僕の説得は聞こえないみたいです。逸る気持ちはわかるが、無茶しやがって・・・。