一勝一分よく粘りました | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

来パパです。


選抜大会前の最終試合としてファイターズさんと4回迄の2回戦をお願いしました🤲

障がい者野球ルールでの受け入れありがとうございます😊

楽しく野球⚾️ができて感謝しかありません。



投手達の調子を見たかったのと、守備位置、サインの確認が大きなポイントです。



大会の打順を決めるために組んだ打順が機能してました。

クリーンアップ陣が2、3、4本と固め打ちしていました😛

「大会に取っておけばいいのでは〜」との声も聞こえて来ました。


いや、打てる時に打ち感触を身体に染み付けておくべきでしょう。



泥んこになりながらも必死にプレーしました。

チームの愛されキャラですね。



投手陣も調子も上がって来た選手も見受けられました、投手の継投が監督として一番難しい所…


先発を誰にすべきか、継投は…大会迄じっくり悩みます😩






試合後に選手全員で走塁練習をしっかりとしました、「先の塁へ」の意識を持ち得点する確率を上げるためで走塁もテクニックのひとつですから。


残り2週間、細かい部分の調整に入ります。

野球知恵袋をよーく見て学んでください。