いよいよ、名古屋ドームへ | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

来パパです。

いよいよ、今週末に迫ってきました。



2人で基本練習の最終調整をしました。

今までのことを噛み締めながらの2時間でした。




障がい者野球を始めて8年になります。

あっという間だった、夢中だったから。

ドリームスター皆んなの力もあり、全国大会でアピールでき、理事達の目にとまり🇯🇵代表に推薦されることができたと思います、感謝しかありません。


今年1月の愛媛県松山市での代表合宿練習を見学に行って、日本代表🇯🇵選手の打球の速さ、長打力、スローイングの強さに度肝を抜かれたのを思い出します。


「ないものを比べても仕方ない、あるものでできる事で勝負すればいい」


歴代に聞き手を交換して代表に選ばれた人はいないと思います、来夢の並々ならぬ努力は立派です。堂々と胸を張って、自分らしいプレースタイルで球場をどよめかせて下さい。


唯一無二のプレーこそが、障がい者野球⚾️の醍醐味だし、それが今後の選手達の光になるから。


応援されるチーム、選手じゃないとな✌️