チームの底上げ、収穫あり | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

来パパです。

市川大野グランド時は、練習試合を組むようにしていますが、また新しいチームと知り合いになれました。

チーム名《ゆとり》で、ゆとり世代から命名したそうで若いチームでした。



関東甲信越大会の審判の方々の障がい者野球のルール確認などもあり、沢山の審判団が来ていただき恐縮でした。



ダブルヘッダーでお願いして、二連敗💧
負けはしましたが内容は良かったです。

このグランドで初めて柵越えホームランを見ました、推定110メートルは行ったでしょうか…
あそこまで打たれたら、逆に気持ち良いですー



負けはしましたが、全員試合に出場して感じた事は、チームの底上げができている事が確認できました。

一人2ポジションが出来るように、鍛えています。

我がチームの左ピッチャーも発掘できました(^^)



試合後、シートノックで中継の確認をびっしりしました。

ノッカーの自分、こんなヘッピリ腰だったかな(^ ^)
歳を感じますが、何とか優勝させてあげたい✌️一心で取り組んでいます。

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