
コンビニ飯
セブンイレブン・ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼
ここあちゃんの誘惑
前々から思ってたんだけど、
セブンのCMに出てる 河村ここあちゃんって、ほんと可愛いよな。
「どれにします〜?」
「お待ちしてま〜す」
あの柔らかい声で言われるとよ、
ついセブンに行きたくなっちゃうんだよ。
まあ行ってみたところで、ここあちゃんが居るわけじゃないんだけどさ。
完全にセブンの術中にハマってるだけ。
それでもやっぱり、ここあちゃんはカワイイ。
キュートだぜ。
正直、孫に欲しいくらいだ。
……こんなこと本物の孫にバレたら怒られちゃいそうだけどな。
わはは。
CMでみた豚丼を探しに行く
でさ、今朝CMで見た なんたら豚丼 がめっちゃ気になってよ。
セブンに行ったら──
無い。置いてない。影も形もねぇ。
仕方がないのでコーヒーだけ買って帰ったんだけど、
「もしかして発売前?」「まさか地域限定?」
とか気になってネットで調べてみたんだよ。
したら 9/29発売で、関東でも普通に販売してる ことが判明。
なんだよ、売ってるじゃねーか。
でだな。
CMでは丼に盛られてホカホカ湯気まで出して、
旨そうな雰囲気を全力で漂わせてるくせによ──
実物は平べったい容器じゃねーかよ!
これじゃ旨そうに見えねぇし、
丼イメージで探してる俺の目に入るわけねぇだろ。
もう詐欺だよ、セブンめ、ばーろー!
……とは思ったんだけどな。
ここあちゃんの可愛さに免じて許してやるぜ、セブンさんよ。
とゆーことで、とんぼ返りで再びセブンへ。
丼グループの隣、平プレートの中にひっそりと発見。
ぶたはげ監修・炭火焼き豚丼。
なんだよ、最初からあったんじゃねーか。
ばーろー!
手に取った瞬間の違和感
でな、手に取った瞬間に思ったんだよ。
軽い。とにかく軽い。
セブンの平プレート商品は総じて軽いんだけど、
今日のは特に軽い。
「星よ、お前の球は軽いんじゃ」(伴宙太)
……知らんけど(笑)
これではどうにも腹の足しにならんと即座に判断。
念のためミニカップヌードルを手に取ったのは、
完全に正義である。
で、事務所に戻ってスケールに乗せてみたら──
393gしかねーじゃんか。
容器ごと計ってこれだぞ。
これでは還暦+1歳の若人の腹を満たすことは不可能である。
ミニカップヌードル追加だけでは心もとない。
もう一品、ゆで卵追加で手を打つことにした。
腑に落ちないので調査した
ここまで長い前置きを書いてきておいてなんだが、
まだ腑に落ちないことがあってさ。
ぶたはげ監修って、前にも食った気がするんだよな。
食べる前から考えること多すぎだろ、俺(笑)
で、Googleフォトで「豚丼」って検索かけたら──
出てきたんだよ、証拠写真が。
2025.11.30に食ってた。
しかもその時は平プレートじゃなくて、
ちゃんと丼タイプだったんだよ。
そりゃ今回、平プレートになってるのを見落としたのも納得だわ。
ようやっと腑に落ちた感じだ。
……では、まあ食おう。
レンチンして、いざ対面
先ずはレンチン500Wで3分。
出来上がった、ぶたはげ監修・炭火焼き豚丼。
……うーむ。
だいたいよ、豚丼と名のっておいて、
なんで平プレートなんだよ。
どこが豚丼だ。
これではただの 炭火焼き豚弁当 じゃねーか。
ぜんぜんそそられないし、
まったく旨そうに見えねぇじゃねーか。
仕方がない。
今日もやるか──
例の儀式を……。
俺の流儀・整えの儀式
俺は食器棚から丼を取り出した。
こいつにぴったりな丼だ。浅めで縁の広がった、あの丼。
(ダイソーで買った100円丼だけどな)
まずは炭火焼き豚弁当から、炭火焼き豚とご飯を分裂させる。
しかしながら、すでにご飯の方へタレが流れ込んでしまっていたのは誤算である。
……まあ仕方がない。
ご飯を丼に山状に盛りつける。
そして、その斜面に這わせるように炭火焼き豚6枚を丁寧に盛り付ける。
うん、うん、いいぞ。
弁当とは全然違う。
これは丼じゃねーと話にならんな。
それはもう明らかである。
肉推しゆえの最小限整え
で、こいつはどうやら 肉推し商品 であるからして、
まずはデフォの肉の味を楽しむべきであろう。
ここに温泉たまご、あるいは卵黄をオンすれば、
それはそれで正解かもしれない。
しかし今回は肉推しであるからして、不要であろう。
……しかしながら、俺的には、画的に寂しい。
なので、最小限の整えは行っておこう。
刻み海苔少々、いりごま少々。
この程度であればデフォの味を損なうこともなかろうし、
炭火焼き豚丼としての完成度が高まったであろう。
実食:肉判定
実食。
まずは肉を一切れ、口に放り込む。
濃厚な甘じょっぱさがいい塩梅である。
はっきり言って俺好み。
肉も歯ごたえがあり、
甘じょっぱいタレとの相性ばっちり。
旨いぞ。合格だ。
肉はこれくらいの固さがあった方がいい。
歯ごたえがない肉なんて肉じゃねえ。
肉が固いなんてぬかしてる奴は、
肉本来の旨さをわかってねーだけだ。
馬鹿野郎。
不毛な味変チャレンジ
このまま「旨い、旨い」と
煉獄杏寿郎のごとく一気食いするのも間違いではない。
……のだが、俺の悪い癖が出る。
パルメザンチーズの出番(笑)
肉一切れだけ振りかけて食べてみる。
まあ悪くはないが、正解ではなさそうだ。
次、粗挽き黒胡椒の出番。
しかし、これも正解ではなかった。
では一味の出番──
……もう不毛なことはやめておこう。
後は「旨い、旨い」と言いながら、
完食したのだった。













