両国ふくの鳥|食べ放題カレー900円の実食レポ(味・量・客層・コスパ) | まあ食おう

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~Keep it real(飾らず・素でいく)をモットーに書いてます~
日々、何気に食べた物を中心に、いい加減、適当、軽薄に紹介しています。見て、読んで、為になる内容なんぞは皆無でしょうが、俺の勝手だ、そんなもんほっとけ(笑)

 

 TODAY'S
 
主食はカレー

 

ふくの鳥・食べ放題!鳥屋のカレーライス

 

 

 

  金曜カレーの日!

誰が何と言おうが、金曜はカレーの日なのだ。 

……いや今日は木曜日? 

そんな細けぇことはいいんだよ。俺の胃袋カレンダーは常に金曜カレー。

 

というわけで、朝から 

「今日はどこでカレー食ってやろうか」 

と頭の中はくるくる舞の海。 

土俵入りどころか、脳内で四股踏みまくり。

  • ふくの鳥の 食べ放題カレー にするべきか

  • 宮崎地鶏の旨味が爆発する とり家 ゑび寿の辛口カレー にするべきか

  • 思い切って 資さんうどんの豚カツカレー に行列覚悟で挑むべきか

  • いやいや、行列は嫌すぎる

  • 目利きの銀次 × とんかつ和吉コラボの ロースカツカレー もある

  • ここは大奮発して 長谷川のランチ限定1800円ゴージャスかつカレー にするべきか

「それを考えていると一晩中寝られないの」

春日三球・照代かっ! 

「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 

松鶴家千とせかっ!

 

このへんで勘弁しといてやる、わはは。 

還暦+1歳の若人が放つ、精いっぱいのギャグであった。御免。

 

 

  そして俺が選んだのはーー

ふくの鳥の“鳥屋のカレーライス(900円)食べ放題”だ。

 

 

行列ゼロ。 

即着席。 

地元民の楽園。 

観光客ゼロ。 

900円でカレー食べ放題という暴力的コスパ。

 

資さんの大行列を横目に、 

(実際には見えてないが便宜上な)

俺は静かにふくの鳥へ吸い込まれていった。 

これが両国民の知恵だ。

 

 

  ふくの鳥・一年ぶりの再訪

ふくの鳥は一年ぶりだが、もう何度も来ている馴染みの店だ。 

いつものようにカウンターのお一人様席へ腰を下ろし、 

いつものように

 

「カレーライスください」

「あ、サラダのドレッシングは抜きでお願いします」

 

と言う——ここまでは完全にルーティン。

 

ところが、ふとカウンターに置かれたメニューを手に取ると、 

食べ放題!鳥屋のカレーライスが900円になっている。 

俺の記憶では前回来た時は790円だったはずだ。 

どこもかしこも値上げラッシュ、致し方なし。 

1000円以下で食べられるだけマシか。 

いや、食べ放題だもん、文句は言えんわな。

 

 

 

  今日の客層は”タルタルチキン南蛮祭り”

で、今日はカウンターの両隣がお一人様の女性。 

珍しいなと思ってチラ見すると、二人とも タルタルチキン南蛮 を食べている。 

 

気になって後から来る客の注文を聞いていても、 

ほとんどの人がタルタルチキン南蛮。 

時々、ひな鶏の唐揚が混ざるくらい。

 

 

厨房の作業を見ていても、 

今この瞬間、カレーを注文しているのは俺ひとり。

 

なんだよ、 鳥屋のカレーライス、

断トツで逆人気ナンバーワンじゃねぇか。 

わはは。

 

  着丼!ステンレスボウルの唯一無二のスタイル

暫くして着丼。 

 

 

ステンレスのボールに盛られた大盛りカレー—— 

この豪快で珍しいスタイル、他ではまず見ない唯一無二のインパクトだ。

 

人によっては 

「犬っころの餌じゃねーんだから、ちゃんとした皿で食わせろ、ばーろー」 

なんて思うかもしれないが、俺はこういう個性派スタイル、嫌いじゃないぞ。

 

 

ご飯はがっつり300gくらい。 

カレールーもたっぷりで、上には唐揚げが3つオン。 

さらに温泉たまご、ミニサラダ(俺はドレ抜き)、味噌汁付き。 

もう十分すぎるセットだ。

 

  ここだけの話しだが…

しかしだな……ここだけの話だぞ。 

ちょっと小声で言う。オフレコだからな。

 

ここのカレー、正直そんなに旨くない(汗)

 

業務用カレーでもないし、ルーも使ってなさそうで、 

お店でしっかり作ってる“手作り感”はあるんだけどさ——

  • 辛くもない

  • スパイシーでもない

  • 野菜や肉の旨味も強くない

  • 甘みもない

ただただ やさしい味わいのカレー なんだよな。 

しかも今日のはいつもよりしょっぱく感じた。 

裏を返せば、手作りゆえの“味のブレ”ってことなんだろうけど。

 

まあ、なんにしても 

そんなに旨くはないのに、なぜか引かれるところがある不思議ちゃんカレー 

なんだよ。

 

ついでに唐揚げも下味が薄め。 

そのまま食べるなら醤油を少々足したいところ。

 

俺の好みは俺にしかわからん。 

悪気はないのだ、許せ。

 

  実食!カレーは飲み物です

さささっと撮影を済ませたら、いざ実食。 

俺のふくの鳥での作法は決まっている。

 

まずはミニサラダ(ドレ抜き)に醤油を少々。 

がばっと口に放り込み、軽く咀嚼して味噌汁で流し込む。 

わはは。 

野菜嫌いの還暦+1歳の若人ここにあり。

 

ミニサラダと味噌汁を一気にやっつけたら、いよいよ本丸——カレーだ。 

……なんだけど、その前に唐揚げをひとつパクリ。 

「ん、味が薄いな」

 

ということで、もうひとつはミニサラダの空いた皿に移動して醤油少々足してパクリ。 

最後のひとつはカレールーの沼に沈めて、カレーと共にパクリ。

 

ここのカレーはやや緩めなので、 

がしがし口の中に流し込むタイプ。

“カレーは飲み物です”を体現できるカレーである。

 

 

秒で飲み干し、 

「カレーおかわりください」のコール。

 

すると店員さんが 

「量はいかがしますか」 

って言うんでさ、もちろんだよ。

 

「最初と同じ量で」

 

店員さんが厨房に向けて 

「4番さん、カレーおかわり、普通盛り」 

と声をかける。

 

そうか…… 

次からは初回オーダーで「大盛りで」と注文して、 

おかわりは「小盛りで」なんて通ぶるのもアリかもしれん(笑)

 

そして2杯目の普通盛りカレーには温泉卵を投下。 

黄身をくずして、ずずずっと瞬殺。

 

 

カレーは飲み物です。

 

完食完飲、

ごちそうさまでした♪

 
撮影日:2026.9.17