ざる蕎麦と冷やしたぬきの二刀流/残ったつけ汁でゆで卵が味玉化して旨かった話 | まあ食おう

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~Keep it real(飾らず・素でいく)をモットーに書いてます~
日々、何気に食べた物を中心に、いい加減、適当、軽薄に紹介しています。見て、読んで、為になる内容なんぞは皆無でしょうが、俺の勝手だ、そんなもんほっとけ(笑)

 

 TODAY'S
 
デスクdeごはん

 

流水麺一本勝負半たぬき・半ざるセット

昨日は焼肉ライクで肉とビールを流し込み、

その勢いのまま東京油組総本店で油そば(並)をすすってむせ返るという、

還暦+1歳の若人らしい暴食劇を繰り広げた俺。

 

 

さすがに今日は少し控えめにしようと

昼飯は 流水麺(そば)一本勝負+ゆで卵 に決めた。

内臓を休めるための“調整日”である。

 

……のはずだったのだが、 

冷蔵庫に天かすが残っているのを思い出した瞬間、

状況は一変した。

 

天かすは放置すると湿気るし、

存在感のわりに使いどころが難しい。

早めに消費したい。 

ならば——

 

半ざる・半冷やしたぬきセット にするしかない。

 

 

ざるには刻み海苔をのせて“正式なざる”に格上げ。

もう片方は天かすをどっさり入れて“天かすだけたぬき”。

同じそばなのに味の方向性がまったく違うから、

交互に食べても飽きない。

ざるのキレと、たぬきのコク。

この二刀流が妙に旨い。

 

 

そして食べ終わったあと、

つけ汁が残った。 

そば湯はない。

どうするか—— 

ここで俺の食の創造性が火を吹く。

 

ゆで卵を半分に割り、

残ったつけ汁に浸してみた。

 

黄身に麺つゆが染みていく。

だしの旨み、醤油のキレ、みりんの甘み、かつおの香り。

それが黄身のコクと混ざると、

これが妙に旨い。

塩で食うより圧倒的に旨い。

簡易味玉の完成である。

 

冷蔵庫事情(天かす消費)と食の創造性が見事に融合した、

俺のそばログの完成形であった。