22時頃見た時には、何だかぐったりしてるなーと思って声を掛けると頭を上げたので、ほっとしたのですが...
1時に触った時にはもう冷たくなっていたので、その間に死んでしまったんだと思います。
子供たちを起こそうかと思ったけど、夜中なので止めておきました。
朝死んでしまった事を話すと、次男はポロポロと涙を流して暫く泣いていました。
動物を飼うと必ず死を見なくちゃいけなくなります。
感受性の強い次男は色々と感じる事があったようです。
長男は
『いつかは死ぬんだから仕方ねぇーじゃん』
と言っていたけど、長男も毎日声を掛けたり、可愛がっていたので淋しいと思います。
ポイくんは元ちゃんを亡くしてから、その淋しさを埋めるために飼い始めたので、私も思い入れが強い子です。
甘えん坊で人懐っこくて、とっても可愛くて子供たちも大好きでした。
私は金曜日から熱と喘息が出てしまい、簡単なお世話しかできなくて、申し訳なかったなと思いました。
雨風が強く、お花を買いに行く事も出来ず、無念な気持ちでいっぱいです。
穏やかなで人懐っこくて可愛いポイくん、大好きだよ。
君がいなくなって悲しいけど、出会えた事、一緒にいられた事は大切な思い出です。
ありがとね、ゆっくり休んでね。
お空の元ちゃんとじぃじによろしくね。