自分は自分のためにこの仕事(農業)をやって来たつもりでした。


遣って行くにつれ農業の楽しさ 自分よりも平均40歳も離れた方々に接することが出来たのもこの仕事を選んだからでしょう!


そして いつも自分が言っていた「これからの日本の農業を守っていく」と簡単に言っていましたが。


昨日その言葉の本当の怖さ! 重みを実感しました。


今現在色々なおじいさん方にお願いをし 同じ作り方 ワンロット出荷をしています。


が・・昨日 その内一人の方の体調が悪化しました


今まで何度か入退院を繰り返し最近かなり元気だったのに・・


当然農業がもう出来なくなってしまう と聴いた瞬間


こんな事は思ってはいけないが ここ何十年間の間に自分は凄い失う物が多すぎる


出荷数が減るとか売り上げが減るとかは関係なく 


今まで良くしてくれていた方々がって思っただけで涙が溢れだしてしまう


これは今考える事ではないし その方々にとってはかなり失礼な事。


だからこそ今を大事にし その方々の経験した事や栽培技術を全て知りたい


その方々の遣って来た事を無駄には出来ない一生俺はそれを引き継ぎ


日本では無くても茨城だけは守って行きたい。


自分の為だけではなく同じ畑の土に立った人の分まで


今から何百年後も同じ土を使い同じ場所で同じ農業者がその土を踏める様に。