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   sunrise*

        嫌でも明日はやってくる。静かな気持ちで今日もゆく。


親友から死にたいと相談をうけた。

それに誘発されて、いろいろと思い出してしまった。

昔付き合っていた女の子のこと。

昔起こった、ありふれた、だけど僕にとっては大きな、大きな事件のこと。

それらから派生した解消されない苦悩のこと。



心がさざなみだつ。



変えることのできない、帰ることのできない過去。

そうであっても考えてしまう。

人には見せられないぐちゃぐちゃな思い。

それは絡まりすぎて解れること無く。

僕は縛られる。



どうすれば。






10月2日(水)
天気:汗ばむような晴れ

ひさしぶりに更新したような感じになってしまった。
9月13日より10日ほどヨーロッパにいっており、帰国後学校の準備などでバタバタしていたために書くタイミングをすっかり失ってしまっていたのだった。

しばらくインターネットに接続できなかったためpomeraで日記を書いていたが、どうもpomeraがうまくパソコンにつながらないのでこの空白の期間についてはいずれ時間を見つけて書き起こしたりなんなりする予定である。

さて、とりあえずは今日の話をしよう。

今日も昨日同様、目覚ましの1時間まえに目が覚めてしまった。
いいかげん時差ボケから復帰したのに、またもや微妙に生活リズムが整わなくてもどかしい限りである。
しかも授業中寝てしまったし。
これじゃあ早く起きた意味が無い。

統計学の授業はなかなか大変そうである。先生の滑舌の悪さと番所の汚さ、それに内容の難度が拍車をかけている。高難易度クエストである。

ゴルフ部の初活動であった今日はなかなか調子が良かった。
もしかしたら、うまくなったと言ってしまってもいいのかもしれない。
しっかり球にミートさせてまっすぐ飛ばせるようになってきた。
ドライバーに限って言えば今日一日で素晴らしい進歩をみせた。
もっとゆっくり振ってみろという先輩のアドバイスに従ってみたら、今まで全部トップしていたために飛距離の出なかったドライバーショットが200ヤードを軽く超えだしたのである。
ドラゴンも夢ではない(かもしれない)。
実際のラウンドで同じだけ飛ばすことができればスコアは大幅に改善され、100切ることも現実的なものとして見えてくるだろう。今週末の練習ラウンドが非常に楽しみである。

いよいよ来週末に迫った大会だが、練習ラウンドのあとに行われるレセプションでの出し物がダンスに決定した。
どうやら女装して踊ることになりそうだが、その程度で済んで本当に心から良かったと思っている。
例えば硬式テニス部ではレセプションで全裸があたりまえだと聞くから、心底ビビっていたのである。
全裸に比べたら女装など、むしろもっとなにかやらかしてもいいくらいの気持ちになれるものである。それ以上なにもしたくはないけど。

部活の後はボーリングに行った。2ゲームやってスコアは119,99。

いまいちうまくない。

ちょこちょこが真剣に「今度私をボーリングの練習に連れてって」というので、今度一緒に特訓する予定である。

ボーリングの後はクレーンゲームやダーツに興じたが、どちらもパッとしない感じであった。ただまあ、とても楽しかったので別にクレーンゲーム機に1000円吸われようが構わないが。構わないが。

・・・シェリルのフィギュア欲しかったなあ。

S先輩が僕がクレーンゲームで真剣にシェリルを狙っているところを動画で撮っていて、落とせなかった時に「なにか一言」というので「シェリル・ノームは俺の嫁」とドヤ顔と指差しで言ったら大いに笑われた。追いコンでその映像を使うらしい。
いやあ。
ゆーいち先輩にはめっちゃウケそうだしまあいいか・・・

さて、こんなところか。
明日は面倒な授業がまた2つある。
まじめに授業受けようとしているのに、先生がやる気なくてやる気をそがれることが多いのが大変気に食わない。どうにかならないものか。まったく。

では、おやすみなさい。

9月11日(水)
天気:木をゆっくりと揺らす穏やかな風の吹く晴れ

昼ごろ起きてからというもの、ひたすら艦これをし続けた。
夕方になって僕は迷った。昨日父さんに言ったとおり、外食しようか、どうしようか。
でも父さんと一緒に食べるという選択肢はなかったので外食することにした。
電車に乗って美味しいラーメンを食べにいった。僕の好きな味噌ラーメンだ。ちょっと甘めだけど唐辛子で辛くするといい感じに甘辛くなっていい。
でも、隣に座っていた僕より年上の若者の食べ方が汚くて、結局気分は良くならなかった。

気分がはれることしたいな。

そう考えてるうちに頭に浮かんだのは、電車に乗って一時間くらいいったところにある公園だった。
閑静な住宅街のただ中にあって、以前散歩がてらいったときに気に入ったのだった。
そうだ、あそこにいこう。
そう思って出かけた。
僕がなぜその公園を知っていたかは、これを読むであろう将来の僕ならわかっているはずだ。あえて書く必要はないだろう。
ただ、この日の夜20:15分ごろ、僕は先を歩いた、とだけ書いておくべきか。それすらも書くべきことでないのかもしれない。でもこれは日記だ。

二時間ほどだろうか、そこで何をするでもなくぼうっとして、僕は帰った。

夜は「医龍」を読みふけった。今日中には読み終わりそうもない。これは徹夜かな・・・

9月10日(火)
天気:家の外をそんなに見てなかったからよくわからない

朝から早起きして出かけた。
油断していたために落としてしまった単位をとり直すためである。
つまり再試である。
テスト自体のできは上々だった。「秀」が大半を占める僕の成績表に「可」の文字が載るのは気に食わないが、しょうがない。「不可」よりはマシだ。

共に試験を受け、どうやらこちらは大爆死したらしいSと二人でラーメンを食べ、コンビニでミクさんのくじをひいた。今日はくじ運が悪く、結構出したのに得られた商品はしょぼかった。
Sと別れての帰り際、途中でブックオフによって本を買った。古本は安くていい。

家に帰って父さんと夕食を作って食べた。

ここで問題が発生した。

父さんと喧嘩したのだ。


「なんかこのシチューとろみ足りなくない?てか明らかホワイトソース足りてないよね・・・」
「まあいいじゃないか」
「えー。分量見て作ったの?」
「まあこまけえことは気にすんな」
細かくない。途中まで、僕が手伝ったところまでは美味しそうだったのになんでこんな残念な料理になってしまったのか。遺憾の意を表明したい。
「ってか、この飲み物不味いからやめてと前から言ってるよね、どうして美味しいの買わないの」
何気なく僕は言った。父さんがいつものように適当に流すだろうなと思っていた。しかし父さんは突然キレた。
「そんなにいうなら次回から俺は何もしねえから、お前が一人でいって買ってこいよ」
むろん、そんなことを言われれば僕だってむっとする。
「自分が不快な思いをした時にそれを人にぶつけちゃいけないと僕に何度も言ってきたのはどこのだれだい。それにどうせ同じ場所に買い物に行くじゃないか。そこでちょっと買い物をしてほしいと頼んでいるだけなのに、どうしてそう怒るかな」
「べつに怒ってねえよ」
「怒ってるじゃないか。口調も悪く語気も強い。ひとに怒ってると判断されたらそれが怒ってるということだと、父さんそう僕に言ったよね?自分には適用しないつもり?そんなことが許されるわけ?認めないね」
「まあとにかく、今後俺はなにもしねえから。お前が一人でやってくれや、俺のやることに文句があるなら。ろくに手伝いもしねえくせに文句ばっか言いやがって」
「どうしてそう極端なんだよ。全部が全部否定してるわけじゃないだろう。それに今日は手伝ったじゃないか」
「とにかく、もう俺は何もしねえから。皿洗っとけよ」
そう言い残して父さんはさっさと地下に潜った。卑怯なやつめ。
「なんで突然キレてそれで人に不快な思いさせて、あげくまともに話し合いもせずに逃げるんだよ!まずは謝れよ気分悪くなっただろうが!それから絶対俺皿洗わないからな!明日から外食するから!」
結局僕もブチ切れた。
びっくりして上から降りてきた母さんがなんとか僕達の機嫌を取ろうとして、
「ほ、ほらこれ、おばあちゃんからのお土産だよ!ラーメン!」
と言ってくれたが、あいにくこのタイミングで食べ物の話はむしろ地雷だ。
「ありがとう。今度食べるかも。ちょっと出かけてくるね」
そう母さんに言い残して僕は家を出た。雨が降っていたけど、濡れても何でも良かったから家を離れたかった。

なぜ実家に帰ってきてまで煩雑な家事をしなければならぬ。そう言ったら父さんは家族のために働くのが当然だからだと言うだろう。なら父さんがやってもいいじゃないか。そういえばきっと、俺はお前のために稼いでいるのだから、家事はお前がやって当然だと言うだろう。早速矛盾していることにも気づかずに。家族に対する貢献度の総量で物事を図ろうとするならば、子供は圧倒的に振りになる。それでも押し通そうとするならば、アメリカに留学中で5月からは世界中を旅行して回る予定の兄を即帰国させて手伝わせればいい。親のことを思って断腸の思いで華やかなキャンパスライフを諦め、都心の私大を蹴って田舎の国立大に進んだ僕はもっと優遇されるべきだろう。授業料はアメリカの大学に進学するのと大して変わらないというのに。一番楽しいであろう数年間を、なにを好き好んで何もない田舎で過ごさねばならないのか。この半年をとってみても、東京にいれば参加できただろうさまざまなイベントがあった。田舎に行かせるなら都心で子供を育てるなよ。自分は東京に憧れて田舎から出てきたくせに。そもそも祖母がくれた入学祝いなども全部自分の仕事につぎ込んだだろう。僕の家族への貢献度はなかなかのものだと思うぜ。まったく。
しかしそうは言っても家事をしない訳にはいかないから、僕は親が出かけているあいだにちょっとずつ家を片付けたりしている。どうせすぐ汚す父さんなんかは気付いてないだろうけど。別に褒められたり感謝されたいがために家族のためにやるものではないから、そこはどうでもいい。しかし、だから父親の俺家事やってんだぞえらいだろうというような恩着せがましい態度が鬱陶しかったし、よけい家事をやる気が失せる。

釈然としないさまざまな怒りを、どうしても殺すことが出来なかった。だから家を出た。
家。
そこは本来、もっとも住まう人が安らぎを得られるべき場所じゃないのか。そこを飛び出て行く僕は、いや、僕にかぎらず、例えば飛び出る以外の選択肢がない人はどうすればいいというのだ。
大学生は非力だ。小学生となにも変わらない。頭ばかり良くなったって所詮はただの消費者だ。消費するには金がいる。学問を修めるにも金がいる。その出処たる親がいる実家が息苦しければ、僕はどこに帰ればいいのか。

早く独立したいと強く思った。

そんなことを考えながらあてどもなく適当に夜の住宅街をさまよい、気付けば12キロほども歩いていて、結果としては最寄り駅から3駅ほど離れたところについただけだった。
どこか遠くに行きたいな。
そう思いながらのろのろと歩いて家に帰り、浴びるように酒を飲み、親友と電話しながら寝落ちしたのだった。
9月9日(月)
天気:なかなか部屋の温度が下がらないくらいの晴れ

大学の異性の友人とキャッキャウフフする夢を見てしまった。
そんな目で見ていなくても脳内ではそういうことになってしまうのだろうか。

なにもすることがない夏休みも佳境に入ってきた。が、それでもすることがない。
だらだらと「聖☆おにいさん」を読んでご飯を食べて、だらだらアニメみてラジオを聞いて。
艦これをやってツイートしてと、そんな自堕落な一日を過ごした。

驚いたことに金曜日あたりに投稿したお便りがラジオで読まれていた。これで読まれるのは4回目。なかなか出してる分母数で見ると、読まれてる方なのか、どうなのか。
しかし投稿した内容にはそうとう編集が加えられており、全体としては3分の1くらい削られていた。それでも読まれて光栄と思うべきだろう。

ここで今まで読まれたラジオを書き出してみよう。

A&G NEXT GENERATION Lady Go!! 火曜日 第125回
三澤紗千香の real oneself 第25回
三澤紗千香と西明日香の CHEERING PARTY!! 第3回
夜中メイクが気になったから 第65回

書き出すというほどでもないが。
しかし半年ちょっとで4通なら今年終わるまでにもう4通くらいは読んでもらえるでしょうか。

夜は父さんとチャーハンを作った。美味しそうな野菜たっぷりチャーハンに、何気なく入れてみたのが AFTER DEATH SAUSE。めっちゃ辛かった。ヒリヒリした舌にアツアツの味噌汁で涙と鼻水が大変なことになった。
辛さを軽減させる物があればいいのに、と父が言ったので、辛さの物質と似た構造の物質や、鎮痛作用や麻酔作用のあるものを口に含むのがいいんじゃないかという話になった。
それを競争阻害というのか競合というのか、専門的にはどっちが正しいのか考えているうちに辛さは引いていった。

夜鷲崎さんと声優さん&アーティストさんが楽しくおしゃべりする系のラジオを見てた。

よし、寝よう。明日朝早いのに。

では、おやすみなさい。
9月8日(日)
天気:ぱっとしない曇り空と、雷を伴った豪雨。夜は静かに晴れあがる。

家の近くに庚申塚という名の土地がある。父さんとドライブ中にそこを通り、「庚申ってどういう意味だろう」という話になった。
どこかで聞いたことがある、それも結構頻繁に。そう思ってずっと頭の片隅に引っかかっていたので、帰ってきて調べた。

庚申とは60ある干支の組み合わせの一つで、庚(かのえ)と申(さる)のことだという。どちらも陰陽五行では(木火土金水の中では)金の属性にあたるため、金性が強く人々が冷酷さを増すとのことだった。ちなみに同属性が重なることを比和というそうだ。
また古くから庚申信仰(こうしんしんこう)というものが日本に伝来しており、この日は徹夜するということになっていたそうだ。

と、ここまでwikipediaを読んで思い出した。
人はみな体内に三尸という三匹の虫がいて、その虫が寄生してる人の悪事を記録している。この晩は寝ているあいだにその虫が天にその悪事を告げ口し、あまりに行いが悪いと天がその人の命を奪ってしまう。というような伝説があったのだ。だから告げ口されないように起きていようと・・・
(このサイトにうまくまとまっていた→庚申の日

いや、もっと正しく生きようよ。カントが聞いたら卒倒するぞ。

この庚申の夜を題材に書かれた物語は多く、そのせいで誰かが死んだのだとか、そのときにこんな歌を詠んだだとか、さんざん大学受験の勉強で読んだのだった。だから妙に覚えていたんだなあ・・・

しかし干支や庚申の日について調べてて実感したけど、日本の(日本に伝わった)伝統的文化というものは面白い。センターで満点をとったことを一生鼻にかけて生きていこうと思っている僕だが、久しぶりに古文読みたいなと思った。しかし古文は時代背景などがわかってないと面白くなかったりするから、予備校の冬期講習にでも参加しようかしら・・・

さて、今日はこのくらいか。半沢直樹が面白いことくらい付け加えておいてもいいだろう。

では、おやすみなさい。

9月7日(土)
天気:冷房の効いた室内から眺めるには気持よさそうな晴れと、せっかくのドライブ中にぱらつく雨

朝10時過ぎにホウクが家に来た。
近いうちに行く旅行の日程などを決めるためだ。
もう出発が一週間後に迫っているのに宿すら決めてないのだから、自分でも呆れる。

朝10時に来たというのに・・・終わったのは―正確には中断したのは、だけど―19時を回った頃だった。
旅程を考えるのは意外と難しい。取れる休みの期間は決まっている。ということは、行き帰りの飛行機が真っ先に決まる。行き帰りの飛行機が決まると、それくらいの日数で回るかが・・・

そう、そこに問題点があったのだ。

どれくらいの日数で回るのか、それは先に決めるべきではない。なにを見たいのか決め、おおよその時間を割り出す。どの日に回るか決める前に、その場所で過ごす一日ないし数日間としてのプランをたてる。それから、じゃあここに何泊しようか、と決めていけば、おそらくスムーズなのだ。

ここに行きたい!あ、ここにも!ここも近いからいこうか!んでじゃあここだ!日数を均等に割ってこうだな!

と決めてしまうと、特に予定のない街でダラダラ一日過ごすはめになったり、魅力的な街を暴風雨のごとく通過しなければならなくなったりする。
これでは日程を決めるのが大変なのだ。
今回僕達が学ぶべきこと、それは、

「旅行の予定を立てる順番は、

1.期間
2.訪問地での具体的な一日単位での行動プラン(この日はAに行ってBに行く、というような)
3.移動手段
4.宿泊施設

であるべきだ」

ということ。でないと大変な目にあう。
次回はロシアに行きたいと考えているので、そのときはぜひこのことを念頭に置いて考えたい。

しかし、ここ行きたいね、ここはどんなところだろう、といろいろ話し合いながらしたいことを形作るというのはなかなかに楽しいものだった。疲れたけど。

夜ホウクとラーメンを食べてから、父さんと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の映画を観に行った。総集編の焼きましという、アニメの映画化ならお馴染みのコンセプトが気に入らなかったらしく、帰り道はけっこうむくれていた。映画としてのレベルの低さに関して僕はそもそも期待してなかったのでダメージは受けなかった。むしろそれぞれが、各々回想する一年前の「あの夏」と、さらにその中で回想する十年前の「あの夏」について心情描写されていたおかげで理解が深まったりして、結構楽しめた。

さて、今日はそんなところか。
寝るとしよう。

では、おやすみなさい。
9月6日(金)
天気:気温は高めだけどとても外出しやすい曇り

今日は朝からディズニーランドに・・・
いこうと考えてた。
夏休みが終わり、9日からはハロウィンイベントが始まる。
この狭間の、さらに金曜ともなれば、どうせならハロウィン始まってから、どうせなら週末にと考える人のおかげでかなり空くと踏んでいたのだ。
結局いい人が見つからず行けなかったのだが、目論見通り今日はかなり空いていた日だったらしい。惜しいことをした。

そんなこんなでまたゴルフの練習をしてきた。
前回の終わり間際にはかなりいい球打てるようになっていたので、勇んで行ってはみたものの、どうにもうまくいかなかった。
おまけに変に力んでしまったせいか、ドライバーの練習中に左手の親指と人差し指の皮が剥けてしまった。右手の親指、中指、薬指も皮が剥けてしまい、300球ほど打ったところで断念してやめた。
また指が良くなったら練習にいこうと思う。近くにショートのハーフコースを見つけたので、そこでも練習したい。

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しかし、そのまま帰ってくるのはちょっと惜しい気がした。せっかくのドライブ日和、どこかに行きたいなあと思ってるうちに思いついたのは映画を見ること。先日僕が応援する千菅春香さんがブログで風立ちぬを観た感想を述べていたので、これを観るしかないと思ったのだった。

映画自体の感想を端的に表現するならば、中途半端という言葉がピッタリだろう。
恋愛の話と夢の実現の話、二つのストーリーを中心に映画は展開していったが、どちらもまとまらないまま映画は終わった。
場面展開が唐突過ぎたり、そのカットになんの意味が?と言いたくなるカットが入ったり、もうちょっとここはうまく描写できなかったのかと思ってしまう場面があったりしていたことも気になった。
もっとも気になったのは、効果音を声で表現したところ。今回の映画の世界観にはそぐわないもので、ジブリ特有の自然や不思議をテーマとした、ファンタジックかつグロテスクな他の作品で使って欲しいアイデアだった。

・・・などと、欠点をあげるのは簡単。でも、いいところは何もなかったのかと言われると、そうでもない。例えば声。俳優が声優のまねごとしたとき特有の朗読調や、実力不足の声優がやりがちな棒読みなどがなく、声と人物が違和感なく合っていたと思った。主人公の滑舌の悪さはむしろ人間味を出してるかな、と。感情表現の少なく、どこか遠くを見ている感じでぼーっとしてる、またはすごい集中してる次郎の役にはピッタリだったかなと思った。

夜は父さんとうなぎを食べに行った。うなぎはどの店で食べてもそれなりの値段がするくせに、店によっては泥臭くて食べられたものじゃないものを出すお店と、美味しいうなぎを出すお店がある。だからいつも同じお店で食べちゃう。美味しいうなぎ屋ってかなり安泰な職業なのかもしれない。
しかし、日本酒のみながらうなぎを食べると、幸せだなあ・・・って気持ちになれていい。

帰ってきてからは「とらドラ!」を最後まで観た。
大河も可愛いけど、一度も思いを口にだすこと無く、泣くこともなく憎まれ役を演じ続けたむくわれないあーみんがいっちゃん可愛い。
ハッピーっぽいエンディングで終わるあの作品の中で、もっとも切ない思いをしているのは彼女だろう。
うう、考えるだけで目から心の鼻血が。

最後に、艦これの話。
ついに赤城さんを手に入れ、千歳も軽空母となった。
赤城さんを育ててもいいけど、燃料の消費がひどいからしばらく放置。金剛さんが明日にも改造できそうだし、結構今のメンバーいい感じにレベル揃ってきてるので。


さて、今日はこんな感じかな。
書き始めてみたら意外と、簡単に日記書けるようになったな、自分。
むかしより吹っ切れて、ちょっと足取りが軽い感じ。

では、おやすみなさい。
9月5日(木)
天気:むしむししてても散歩するくらいならちょうどいい晴れ

10時頃に起きて、ルーヴル展を見に母さんと二人で東京都美術館に行ってきた。
美術館なんて本当久しぶりだった。薄暗くて静かで、ちょうどいい室温と湿度に保たれてて、あやうく寝るところだった。

絵画の展示が少ないから、ちょっとウケは悪いのよ、でもね、ルーヴル美術館に行った人ならわかるんだけど、あそこってすごい人多いから、有名なもの、観たいものだけチラッと見たらもう疲れ果ててみんな帰っちゃうの、だからこうしてマイナーな展示物をじっくり見られて幸せだわ、と母さんは言っていた。

マイナーな展示物って。

僕はわりと壺とか石板とかを見るのが好きで、今回の展示はなかなか興味をもって回ることができた。
その中でもとくに気に入ったのが「ひげのある男の頭の形をしたペンダント」。
とぼけた顔のおじさんがちょっと可愛くて、母と二人で大変なごんだ。
その他に気に入ったのは、ヨハン・ヴィルヘルム・バウアーの1625年頃の作品「メッシーナの風景:活気のある広場、宮殿」。グワッシュという水彩絵の具で描かれたこの小さな絵は昼間の人が溢れている様子をいきいきと描いており、その精緻さ、美しさに思わず10分ほど見入ってしまった。レプリカがあればぜひ家に飾りたいと思ったが、あいにくレプリカは売ってなかった。

趣味にいそしむ母さんと駅で別れ、帰宅してからは父さんと冷麺を作って食べた。
その後は例によって例のごとく「とらドラ!」の続きをみて、1クール目が終わったところでおしまいにした。

ゆったんの「my silky love」を聞いた瞬間思わず「ああー!」と声を上げてしまった。
そうそう、このOPも切なさを演出していくんだよな・・・と既にしんみりし始める僕を見て父さんが笑っていた。


なんだか今日は充実していた割に書くことが少ないな。
まあいいだろう。明日はちょっと早起きする予定もあるし。

艦これは、伊勢を改造できたのと、陸奥さんをお迎え出来たために、まあちょっとテンション上がった。

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(航空戦艦 伊勢改)

それにしても、本物の戦艦の写真見てから艦これのキャラ見るとどうしてこうなったんだろうと思ってしまう。

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(戦艦 伊勢)

ちなみにつぼんこと大坪由佳さんのささやかなファンである身としては北上さんに伊勢さんと僕の第一艦隊主力に彼女の声がたくさん入れられて嬉しい。
艦これ始めてあやねること佐倉綾音さんの声も好きになってきたかもしれない。
ちょっと彼女について調べておこうかな。

では、おやすみなさい。
9月4日(水)
天気:散歩にちょうど良さそうな青空と、引きこもるのに最適な土砂降り

今日は地震で目が覚めた。
あの長引く感じ・・・
ちょっと嫌だったな。
でもああいう小さい地震が何度も起こることで大きな地震が来ないなら、それはそれでいい。

起きてちょっとぐずぐずしたあと、母さんと2人でスーツケースを買いに行った。
憧れのRIMOWAのスーツケース。
ちょっと高いやつでも母さんがすんなり承諾してくれたのは意外だった。
思えば、今使ってるスーツケースは小学生のときに買ってもらったものだ。
薄汚れてるし鍵も曲がっちゃってるけど、貼ってあるいろいろなステッカーは思い出の物。
不安と期待で胸をいっぱいにして参加した学校の交換留学プログラムのステッカーとか。
長期留学したときのステッカーとか。
どこかの空港でコンベアから雑におろしたせいでついた大きな傷とか。
スーツケースって、僕よりもよく僕の旅行を覚えてる。

今回新しくうちに来たやつは、十年後どんな歴史を背負ってるんだろうな。

そんなこと考えながら、母からの強い要望で二郎へ。
叔父さんがよくfacebookに写真載せてるから、どうしても行ってみたかったらしい。
三田本店に行くのは初めてだったけど、高田馬場店の味のほうが僕は好きかな。
初めての二郎ラーメンを母は「ラーメンでない、不思議な食べもの」と評していた。
確かにラーメンという枠から外れてるかもしれない・・・。

仕事に行くからという母と渋谷で別れ、僕はそのまま帰宅した。
本当は旅行用に小さなポーチを買いたかったんだけど、つい先週お店を覗いたときはいい柄のが売ってなかったし、そのときは暑かったからだ。

二郎から持って帰ってきた余分なエネルギーを脂肪に変換させるまいと、駅から家まで歩いて帰ってきて・・・あっという間にダラけた。
そしてしばらく艦これに没頭した。

鎮守府に着任してまだ2週間ばかりだが、今日はついに我が愛する嫁、球磨ちゃんが・・・


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改造を迎えたのであった!祝!やんややんや!

ふっふっふ~。強くなったクマ!

えへへ。

それからはまた主戦力のスタメン選びに長らく血迷った。

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一応、今目指してるのは

戦艦 金剛
戦艦 伊勢
軽母 千歳
軽母 千代田
雷巡 北上
軽巡 球磨

というメンバー。
本当は長門とか加賀とか入れたいところなんだけど、どれほど回しても来てくれなくてね。
2-2とかでジャンジャンレベリングしたいけど、疲労するからそれは無理。
ということで地道に1-1レベリングで育ててるけど、それもなかなか大変で。。
とりあえず金剛さんは演習によってレベル上げてもらうとして、今後はしばらく千歳お姉の世話かな。
しかし、本当にこのメンバーでいいのだろうか。
開幕戦と先制攻撃やれる人たちがいれば、攻撃があたったとき有利だけど・・・外れたときは敵の的になる。そうしたらボーキの消費量もすごいことになるし困る。
でも戦艦を山積みしたら燃料があっという間に底をつきそうだし・・・

まあ、こうやって悩むのもまた楽しいわけで。


夜は父さんと「とらドラ!」観ながらごはん。辛口の評価を下すことに定評のある父さんも満足のコメディらしい。いまに感動するぞ、みていろ父さん。ただのコメディでなくラブコメなんだぜ。


まあ、そんなわけで今日も終わっていったとさ。

では、おやすみなさい。