朝は遅く、9時半ごろに起きた。
眠い目をこすりながら寝てしまったことを後悔し、勉強を再開した。
11時ごろ家を出た。お昼はパスタ、ハニートースト、かき氷だった。なんでそんなに食べたのか覚えてない。きっとお腹が減っていたのだろう。
ご飯を食べている途中、チェンクロがアップデートされていることに気づいてちょっと遊んだ。
授業ではスケッチを行った。正直面倒でしょうがなかったので、無難な点を取れるクォリティで妥協した。そもそもクォリティの問題ではなく、必要事項が正確に描写されているかが重要なので、絵そのものに力を入れる必要は全くない。
やる気のないスケッチの傍ら、今日も雑談が弾んだ。
お金持ちになりたいという話からハリーポッターに話が移り、久しぶりに映画が観たくなった。
放課後、すこし研究室によった。実験結果をまとめるよう言われて退出。
そのままプールに向かった。
水泳部ではないので(練習に参加すれば水泳部として認められるらしいが、正直そんな本気でやりたくないし体力がないのでいい)部員であるKさんとKくんにプールに入れてもらった。
ふたりとも、泳ぐ泳ぐ。よくもまあそんな休憩しないでスイスイ泳げるものだ。
息も絶え絶えに800メートル泳ぎ、休憩した。
そもそも、昨日やった筋トレで三角筋も広背筋も僧帽筋も何もかもがバキバキになっていたのだ。もとより泳ぐ体力などないのに、泳げるわけがない。
突然泳ぎたくなったのは、テスト勉強の鬱憤が溜まっていたからだった。
無駄にそこそこうまくなったせいでゴルフではあまり運動にならないし、走るのは嫌いなので泳ぐことにした。全身を使った運動で安全で、結果を求めずただ体を動かしたいときには最適のスポーツだと思った。
雑談や飛び込み練習、クイックターン練習なんかをちょとやってからもう200ほど泳ぎ、上がった。いったんみんな家に帰り、Sを含め四人で焼き肉を食べに行った。
そこそこ(1人2000円)の値段で十分すぎるほど食べられるうえ、これ以上うまいものは食べたことがないという肉を出してくれるので非常に嬉しい。素晴らしい店である。
帰りがけ、スーパーで果物をいくつか購入し、Kくんの家に行った。
果物を食べながら人間関係について深く語った。
やはりなかなかどうして、共通の理解を求められない人というのは存在する。
前提が築けない以上、話し合いが成立しないタイプの人間だ。
そういう人たちとどう接していくのがいいのか、お互いにとって幸せなのか・・・。
難しい話である。
そうこうしているうちに時は3時をすぎ、解散となった。
といってもKくんの家をあとにしただけで、僕の車からSの車に乗り換えてドライブに洒落こんだ。僕は途中で眠すぎてちょっと寝てしまった。
そうして5時頃帰ってきて、玄関先でノコギリクワガタを捕まえた。
なんともあっけなく捕まえられてしまったので、拍子抜けした感じもある。
明日はまじめに勉強しないといけない。
がんばろう。
パソコンの設定がデフォルトの 24bit, 44100Hz だったので、
なんとなく思いつきで 24bit, 192000Hz に上げてみた。
すぐさまに向上する音質。
これはなかなかすごい。
CDのサンプリング周波数が 44100Hz だから、パソコンだけ上げてもしょうがないと思ってたけど違った。
花澤さんの歌声は周波数を上げ過ぎると少し歪んでしまうため、98000Hz くらいがちょうどいい気がした。逆にまめぐや千菅さんの歌声は 192kHz で最高に聞き心地がよくなった。
楽曲ファイルは、ほぼすべて 352kbps で保存している。あまり上げ過ぎると walkman に入る曲数が減るからだ。
でも、lossless で聴きたい欲が高まってきた。
やろうと思えば出来ないことはない。現在使っているパソコンに入っているデータをすべてノートに移し、現在のデータをlossless化すればいいのだ。
・・・そうしたい気持ちでいっぱいである。しかしノートのスペックがあまりに低いので、やるならノート内のデータは全消去、それでもジリ貧かと思われる。
二窓できれば、外付けと内臓で分けていれるのに。
ちなみにヘッドホンは SONY MDR-Z1000 を使っている。
(イヤホンは SHURE SE535 Special Edition)
これはこれで相当に素晴らしいものだが、もっと凄いものも聴いてみたくなってきてしまった。
AKGのK812をいま検討中である。
ただ、値段が値段なので、決心がついても買うのは来年か、再来年か、またはその先かになると思う。
最高の音で最高の音楽を聴ける幸せよ。
2014/5/24 21:40
空港についてホテルのチェックインを済ませたあと、ミュースカイに乗って名古屋駅へ。
翌日の集合場所確認もかねて、chukaさんと銀の時計前で待ち合わせた。
予想よりもだいぶ落ち合えた時間が遅くなってしまったので、軽くつまみながら飲みたいねという話になり、キリン専門のビアバーへ。
ちっすーの話やお互いのリアルの話などで盛り上がった。
23時に店が閉まってしまいったが、ぜんぜん飲み足りなかったし話し足りなかったので「わが家」という居酒屋へ移動。
ここでもいろいろな話をしてた。
ちっすー初のお渡し会のときの話とか、広島での話とか。
最初からちっすーを推してるという自負がいままでは自分にあったが、chukaさんには敵わない。
リアルタイムでイベントが有ることは知っていたのに、なんで行かなかったのか、当時の自分に問い詰めたい。
とりあえずここで食べた味噌煮込みうどんは美味しかった。
2時すぎに前夜祭は終了し、それぞれ帰途についた。
2014/5/25
早く起きようという意識が強すぎたのか、5時に目が覚めてしまった。前日解散して、部屋についたのが3時ごろだったので、2時間ちょっとしか寝てなかったことになる。
結局二度寝してみたものの6時半のいつもの目覚まし音で起きてしまった。
シャワーを浴びて再び名古屋駅へ。
・・・書いてて思ったが、どうせなら1日目を名駅の近くに、2日目の宿を空港の近くにとればよかった。
名駅についてすぐ、セブンに向かい、おやつを購入。
598円と、ほぼ100円オーバーしてしまった。
カフェでなんとなく時間を潰して、集合時間の20分前に集合場所へ。
行ってみると、そこかしこに似たような属性の人びとがちらほら。
でもなんとなく輪に入る勇気がなくて、10分くらい眺めてた。
えがちゃんが目の前を通り過ぎて行って、えっ、てなった。
そうこうしている間にクロークさんやらAGさんやらISKWさんやらが現れ始めたので、僕も接近。クロークさんに髪やら服装やらでだいぶ驚かれた。
受付を済ませて待っているとchukaさん登場。
予定の10時を少し過ぎた頃、バスの1号車、2号車に分かれての整列(と呼ぶ程でもない何か)がなされた。
備忘のために、時間軸を無視して、これを書いている現段階で知っている人の名前と号車を書いておく。
1号車・・・僕、ライオン二郎さん、こーしさん、クロークさん、など
2号車・・・chukaさん、ISKWさん、大河さん、AGさん、クリップさん、ヤスオさん、激おこりゅんりゅん丸さん、ミミミミさん、など
けっこう良くしてもらった方がいたのに、名前を聞き忘れるという失態。次あったときは必ず名前と顔を一致させよう。
号車は、早く申し込んだ人が2号車、遅く申し込んだ人が1号車ということらしかった。
ぼっち参加で席指定とかどうなるんだこれと思っていたが、となりに来てくださった方が良い方だったため、心配は杞憂に終わった。
ちなみに僕たちはスタッフ用の席を除いては最前列で、なにげに凄い席だった。
1号車には最初えがちゃんが同乗し、楽しいトークをしてくれた。
本人は苦い顔だったが、個人的には結構面白かった。
そのトークの最中あいみんの「ゆとりんらんど」の話になった。
隣のかたが「秋田にゆとりらんどがあるってメールしたの、僕なんです」というと、えがちゃんが「あ、じゃああなたがライオン二郎さん?」と確認し、隣の方がライオン二郎さんであることが判明した。
えがちゃんの記憶力すごい。
その後なばなの里までは休憩を挟むこと無くバスに揺られ、道中の半分は大阪イベントでの「よなきにガールズのテーマ」の映像を見て過ごした。
大阪イベントも楽しかったなあ…と思い起こしながらニヤニヤ。
なばなの里についたのが11:30ごろ。
どうやら道の関係でだいぶ早く着いたようで、三人がまだリハをやっているため、10分ほど車内で待機、とのことだった。
主催者陣はファンを放ってどこかに消えてしまうし、なんとも言えない空気の中ただ待っているというのも辛いな・・・と思い始めた頃、クロークさんが立ち上がった。
クロークさんはバスの中を仕切って下さり、誰のファンなのかとか、前日の横アリには誰が行ったのとか、そんな質問をファンに投げかけ、場をつないでくださった。
ファンもベテランともなると、自分だけが楽しければいいのではなくて、主催者と一体となってイベントを盛り上げていこうとする思いが強いものだなと正直舌を巻いた。僕もいずれはそういう人間になりたい。イベントができるだけ欠点無く成功することが、主催者にもファンにも嬉しいことなのだから。
さて、そんなクロークさんの「誰のファンか」という問いにおいて、千菅さんだと答えたのが僕以外にもう一人おられた。
ツイッターで絡んでいた方がいるはずだったし、集合場所で遠目にみなの本名見てたらなんとなくこの方なんだろうなって目星をつけていた人だったので、やはりという感じっだった。
バスを降りる際に声を掛けてみたらやはりそうで、それがこーしさんだった。若干誰何するような口調になってしまった感は否めない。だいたいオタクのイベントで、金だか銀だかわからない髪の、色黒短パンアロハシャツ男に話しかけられるなんて、きっと彼も内心嫌だったんじゃないかな~と思う。
反省点として、ほかの方々ともファーストコンタクトをとる際、あたかも相手が自分を知っていて当然だと思っていると捉えられてもしょうがない「○○さんですよね?はじめまして、バッジャーです」という挨拶をしてしまったのはよくなかった。もうちょっと次からは謙虚にいこうと思う。できるだけ。
閑話休題。
そんなわけでこーしさんと知り合った僕は、ちょうどバスを降りてきたchukaさん、ライオン二郎さんとともになばなの里のビール園に向かった。
ビール園内の席は基本自由だったが、1号車と2号車でわけられていた。
なんとなく一番扉に近い席を選択して座ったが、そこがまたいい席だった。
なんと真後ろがパーソナリティの場所だったのだ。
席についた僕たちはBBQを楽しんだ。別料金でビールも飲めたので飲んだ。
見ず知らずの、でも共通した好きな番組、好きな人をもつリスナーたちと声高に乾杯して昼間から飲むビールは本当に最高だった。
そうこうしているうちにパーソナリティの登場となり、事前にバスの中で配られ、提出していた「今後のよなきにに必要なモノ、こととは?」というアンケートに沿ってのトークが始まった。
番組内で幾度も名を聴いたことのあるメール戦士たちの顔が明らかになるという非常に楽しいコーナーだった。
ここで千菅さんはパクチーをついに克服、それどころか好きになって、いまやパクチーだけでも食べてしまうようになったと報告。これはさすがに驚いた。パクチーをそのまま食べるなんて・・・ちょっと僕にはまだできない。パクチーといえば、先日寿司屋で頂いた、パクチーのみじん切りと大根おろし、ジャコを和えたものが非常に美味しかった。
ここで智秋さんが「リスナーの中に最近なにか克服した人はいるか」という難しい質問を投げかけた。さすがにいないだろうとおもいきや、挙がる手が1つ。こーしさんだった。キュウリを克服したそうだ。僕も幼少期はサラダに入ってるキュウリが、その水気の多さゆえに嫌いだった。
僕も慌てて回答をえがちゃんに渡したが時間的にもしくは内容的に読んでもらえず、コーナーは終了した。コーナーのあとはよなきにガールズのテーマを三人が歌って下さり、それに併せてリスナーみんなで「ラーメンズ」による合いの手を入れた。
智秋さんが歌詞を飛ばしてしまった時にリスナーの野太い声で「アゲマン!」が叫ばれ、あいみんが笑って歌えなくなるという珍事態が面白かった。
実際のところ、僕の席からはパーソナリティの背中しか見えていなかったので、いい席だったと言い切るのは難しい。
そうであっても、千菅さんからわずか1メートルほどの距離でトークや歌を聞けるなんて、幸せにも程があると思った。
歌い終えた三人は各テーブルを回りながらパイと笑顔を振りまき、ついでに手も振って回った。
これは特に台本にあった行動ではなかったようで、ファンサービスの良さが身にしみた。
あらかた回り終えると三人はsのまま退場、お色直しに向かった。
僕たちはその間にバスへ戻り、1号車では再びクロークさんによるファンの交流会が開かれた。
1号車にまず乗り込んできたのは智秋さんk*hidekiさんだった。2号車にはえがちゃん、あいみん、千菅さんが乗り込んでいた。ナガシマスパーランドへ向かう道中、智秋さんがバスガイドを努めてくださり、非常に楽しいトークを展開してくれた。
5月生まれの声優が多く、多くの5月生まれの重鎮によって開かれる「5月会」の話があり、みなの年齢が聞かれ暴かれ、誰が一番遠くから来たのかなどの質問もあった。
オタクは基本、インプットしかしていない。様々な情報を蓄え続ける。しかしせっかく得た情報をアウトプットする場があまりにも少ないし、それ以外の情報には疎い。だからコミュニケーションが困難になるし、得意な分野についてだけ異常に饒舌となる。要は聴いて、または共感、同意して、話を一緒に膨らませて欲しいのだ。
だからファンレターやお便りで近況を綴るし、聞く。握手会でも自分の思ったことなんかを喋る。オフ会を開く。
もちろん智秋さんの話を聞きたいけど、それと同時にこんどはここで聞いた話を、いま僕がブログとしてアウトプットしているように、誰かに伝えたくなる。そんなコンフリクトを解消するためにも、自分の話に絡めながら、リスナーに話を振る、そういうスキルを持っている智秋さんはオタの扱いに慣れているなと思った。
ナガシマスパーランドに近づくにつけ、異常な大きさのジェットコースターが見えてきた。
智秋さんはそれを見ながら「実はすがやんはジェットコースターに乗ったことがなく、本当にビビっているらしい」という旨のことを言っていた。2号車に乗っていた人の話によれば、だんだんとナガシマスパーランドに近づくにつれ千菅さんの口数は減り、表情は硬くなっていったという。最終的にバスを降りて僕がみた時には、千菅さんの表情は今までみたどんな表情よりも固くなっていた。きっと、狂ったように激しい飲み会当日の僕のような心境だったことだろう。周りの浮ついた空気による「いけるかも」感、そして緊張している自分という現実による「やっぱダメかも」感のせめぎあい。千菅さんにとってはさぞ楽しくない瞬間だったと思う。
驚くべきことに、僕たちファンが三人に近づいて「楽しみですね」「大丈夫?」等声をかけても、全くと言っていいほどマネージャーさんやえがちゃんによって止められるということはなかった(あまりに接近しすぎた場合は別だが)。この時点でこのイベントが神がかっていることをはっきりと実感できたし今後の行動への期待も膨らんだ。
エントランスを抜けたところで主催者チームは控室に向かい、僕たちは反対方向へと歩を進めて「ジャイアントフリスビー」に向かった。
ジャイアントフリスビーとはどのようなアトラクションなのかいまいち想像がつかなかったが、実物を見て、想像してもこんなものは思いつかなかっただろうなと思った。縁に大量の椅子がついた巨大な円盤が時計回りに回転しながら、その中心を通る、平面に垂直な軸もまた円運動するという、なぜそのようなアトラクションを作ろうと思ったのかも分からない奇っ怪な動きをしていた。その動きに唖然とした一同はここで再び、人数確認のために号車別にならばせられ、それからアトラクションの列に並んだ。
僕達が列に並んでからパーソナリティの三人が現れ、いましがた僕達がそうだったように、アトラクションの予想外の動き方にぽかんとしていた。あいみんだけは非常に楽しそうにワクワクしていた。
一度に50人は乗れるような大型アトラクションで、その日ナガシマスパーランドが空いてたにしても、20分ほどは列で待たされた。並みの物販と比べると誤差の範囲内の待機時間だったが、その短い時間に千菅さんはテンパったかと思ったら謎の踊りをはじめ、踊っているかとおもいきやほかの2人と45人のファンの存在を完璧に忘れたかのように真顔で俯いてたりしていた。結構本気で心配だったし、そこまで嫌ならメリーゴーラウンドとか穏やかな乗り物にしようよとかも思ったが、結局千菅さんは意を決して僕達とともにアトラクションに乗り込んだ。アトラクションが振り子運動を始めて数分後、響き渡った悲鳴は千菅さんのものだったのだろうか。ほぼ千菅さんの反対側に座っていた僕にはわからない。
ここで僕が一番笑ったのが、まわりのリスナーと、一般の客の反応だ。
ふつう、この手のアトラクションから聞こえてくる声といえば「キャー!」だろう。しかし僕たちの番で聞こえてきたのは「フゥ~!」だけだった。はたから見たら相当意味の分からない集団だろう。年齢もバラバラ、なぜがラジオ大阪の旗、そしてフゥフゥ言う人びと。極めつけはアトラクションが収束に向かうときに沸き起こった拍手。これは非常に面白い。普段ライブ会場やイベント会場など、一般の目から隔離された場所で起こる現象が一般の人達の前で起こり、そして不可解な眼差しを向けられる愉快さたるや、相当のものだった。なんとなく露出狂が露出したくなる気持ちがわかる気がした。分からないが。
アトラクションを完遂し、再び確かな大地を踏みしめた千菅さんの表情は本当に疲れきっているようで、お疲れ様!とハイタッチを求めても無表情に力なくパパパパパと、これ普通のイベントだったら諭吉何枚連れていかなければならないんだろうと思うほど小刻みにハイタッチをしてくれた。ここぞとばかりにハイタッチを求めに行った自分は、こうして振り返ってみると千菅さんのことをなにも考えずに自己利益だけを求めていて非常に浅ましく思える。でもあそこで自制してハイタッチしていなければ、今頃やっぱしておけばよかったと少し悔やんだだろうと思うと、自分を完全には否定出来ないところがなんとも言えない。
さすがに主催者たちも千菅さんがやばそうだと思ったのか、ここで1時間の自由行動が与えられた。chukaさん、こーしさん、ライオン二郎さんとともになにか乗ろうという話になり、最初に見えた巨大なジェットコースター―スチールドラゴン2000―を目指して歩き始めた。あとから追いついてきたAGさんやyasu0さんたちも加わって、しばらくは千菅さん、あいみん、智秋さんの表情の違いや、予想していたよりもさらにやばいアトラクションであった話などで盛り上がっていて気付かなかったが、ふと視線を前に戻せばなんとおどろくべきことにパーソナリティたちが前方を歩いていた。先頭をあいみんが、ついで智秋さんが歩き、少し離れて力なく千菅さんとえがちゃんが歩いていた。僕達はその後ろを歩いていて、いたが、思った通りあいみんはスチールドラゴンに直行した。しかしあいにくスチールドラゴンの待ち時間は1時間ほどであり、乗れないと判断した僕たち、そしてあいみんたちは、ここで散り散りになった。
僕たち―僕、chukaさん、こーしさん、ライオン二郎さん―が向かったのは、待ち時間標示のない、ウルトラツイスターなる乗り物だった。
待ってる人が少ないぶん、内容的にもたいしたことないだろうと高をくくっていたが、すぐにそれは見当違いであったことに気づいた。人が少なかったのは単に乗り物の回転が早かったからに過ぎず、アトラクションの内容は、並んでるときには音しか聞こえなかったが、どうにも凶悪なようであった。
実物を目の当たりにして、そして乗ってみて、再び僕たちは唖然とした。後ろ向きに進んでいったジェットコースターがそのまま垂直に立ち上がり、真上に射出されていっていたのだ。最頂点に達した乗り物は前方に落下していき、落下の勢いのまま螺旋状に形成されたコースの上を猛スピードで進んでいった。正直、あまりの急展開な内容に意識が追いつかず、どうなってたのかよく覚えていない。
とにもかくにもアトラクションから降りた僕たちは、なかば呆然としながらも集合場所であるバイキングに向かった。集合時間にほぼピッタリ向かうと、ファンの姿は見えたがパーソナリティたちの姿はなかった。みなそれぞれ1時間を楽しんできたらしく、美味しそうなフラッペを食べているリスナーもいた。その彼にすこしわけてもらって食べてみたが、なかなか美味しかった。
バイキングの列に並んでしばらく経った頃ついにパーソナリティたちが姿を現した。千菅さんはいくらか元気を取り戻したらしく、子供が飛んだり跳ねたりしているバルーンエリアを指さしながら飛んだり跳ねたりして智秋さんに笑われているのが超絶可愛かった。
そうこうしているうちに順番が来て、僕たちはバイキングに乗り込んだ。バイキングは船の形をしていて、中央を境に椅子が向かい合って存在していたので、迷わずパーソナリティの三人とは逆側に乗り込んだ。先ほど乗ったジャイアントフリスビーに比べれば上がる高度もたいしたことないし、動きも緩慢な分楽だろうと踏んでいたが、またしてもその予想は裏切られた。ゆっくり動くぶん余計に内蔵のザワザワ感がひどく、千菅さんに至っては笑ったかと思えば両手で顔を抑え、叫んだかと思えば黙りこむという様子だった。あいみんを含め、千菅さんの表情を見て大半の僕たちは千菅さんの様子に笑っていたが、のちに千菅さんと話した内容を加味して今思えば、なかなか千菅さんには辛い時間を敷いたものだと後悔するほかない。
バイキングから降りたところで17:00までの自由時間を言い渡された。そのとき時刻は15:50ごろ。1時間待ちのアトラクションに1つ乗ろうという話になった。1時間待ちのアトラクションといえばアレである。先程は時間がなくて並べなかった、スチールドラゴン2000である。きっとあいみんたちも乗りに来るだろうということで、一緒に乗れたらいいねなんて話をしながら、8人ほどのグループでスチールドラゴンへ向かった。
並び始めて程なくしてパーソナリティたちがやってきた。その後ろにリスナーの姿がちらほら。最初はパーソナリティの後ろに並んでいるリスナーが羨ましかったが、蛇腹に進む列の性質上4,5回はパーソナリティたちと真横で話せるチャンスに恵まれ、ちょい先に並んでおいてよかったと思った。具体的に話した内容は、千菅さんが列に並んでいるが大丈夫なのか、あいみんは落下の時に力を入れる派か力を抜く派か、あいみんは落下する瞬間に首をかくんと下げれば内臓のフワッと感は軽減されると言っていたが、それじゃあ面白さが半減するのではないか、などである。しかし4回めくらいに真横に来たとき、あいみんが少しウザそうに「みんな見てくるね」と言っていたのでそれ以降は話しかけるのを控えた。
普通に考えてストレス溜まるものだったと思う。楽しみたい反面、ファンに愛想を振りまかなくてはならず、気が抜けない遊園地というものは。実に楽しいイベントではあったし、本人たちと少しでも多くおしゃべりしたり、楽しげな様子を見ていたいという気持ちもあったが、どこにいってもファンがつきまとっていて楽しみきれない、という状況は作り出すべきではなかった。惜しい気持ちを持ちながらも、一歩引いて本人たちに楽しんでもらう、という気の使い方が、いつかは僕にもできるようになるのだろうか。
うまい具合に列に並んでいたため、ちょうど僕たちが車両に乗り込んだとき、乗った車両の2つ3つ前方の車両の前に、次の回に乗るためにパーソナリティが待機する形となった。言葉では説明しにくいが、要するに左斜め前方にパーソナリティの3人がいる、という状況があったのである。行ってきますと声をかけるとあいみんや千菅さんがにこやかに手を振り返してくれてとても幸せだった。
ジェットコースターは園内のどの構造物よりも、観覧車よりも高く登っていった。一面に太平洋が広がる絶景を数秒間楽しんだあと、僕たちは猛スピードで落下していった。しかし角度が結構甘かったため、そこまで恐怖感を覚えることもなく、ただ圧倒的なスピードに酔いしれていた。
ジェットコースターは走行が終わってからしばらくなにもないところで停止し、その間にも僕たちは叫びまくった。聞こえていたのか、だいぶ離れて見えたジェットコースターのプラットホームから千菅さんがこちらをみていたので手を振ると、またまた振り返してくれた。なんという幸せ。
このジェットコースターでは写真を取られるということを完全に忘れていたため、結構間の抜けた写真を取られてしまった。しかし忘れていたぶん楽しさが伝わってくる、いい写真でもあった。写真確認ブースでしばらく待っていると、画面には千菅さんやあいみん、智秋さんの興奮した、あるいは楽しげな表情が映しだされた。
驚いたことにあいみんよりも千菅さんのほうが楽しそうな顔をしていた。実際にパーソナリティが降りてきたところで一同拍手をして出迎えてから話を聞いてみると、千菅さんいわく、ジェットコースターは好きになったとの事だった。この日乗ったアトラクションの中で一番怖かったのはジャイアントフリスビー、一番気持ち悪くなったのはバイキング、一番楽しかったのはスチールドラゴン2000ということだった。バイキングのとき本当に気持ち悪くて、なのにみんな人の顔みて笑って、とぶんぶくれていた千菅さんがあまりにも可愛く、おこなの?と聞くと、べつに怒ってないけど、と答える千菅さんがこれまた非常に可愛かった。なによりも普通の友達としゃべっているかのようにフランクに話す千菅さんがとても新鮮で、その距離感がとても嬉しかった。
同時にあいみんにもパルケ・エスパーニャは知っているか聞いてみた。聞いた途端あいみんは口惜しそうな表情をして知っているけど行ったことがないと言い、そのあとすぐにパッと笑顔になって、次のバスツアーはパルケ・エスパーニャがいい!といっていて、なんだかあいみんらしいなと思った。あいみんもまた、自然体で飾らない感じが魅力的なのだと思う。
のりばを後にしてエントランスへ向かった僕たちは途中でアイスを買って食べた。その後かねやんを迎え、エントランスを背に集合写真をパシャリ。掛け声は「OBC」と「3000えん」だった。一般客からの視線が痛かった。
写真を撮り終えるとバスに乗り込んだ。僕たちのバスにはあいみんと千菅さん、かねやん、k*hidekiさんが乗り込んできた。3000えんの集合写真の申込用紙が回され、その間にあいみんと千菅さんによるトークが繰り広げられようとして、あいみんの鶴の一声でゲームタイムへと変貌を遂げた。古今東西ゲームを2回やり(お題は1回めが女性声優、2回めが男性声優だった。さすがによなきにリスナー、よどみなく声優のフルネームが言われていくさまは壮観だった)、そのあとしりとりをした。
今度は千菅さんの提案でお菓子の発表会と交換会が開かれた。まず千菅さんのお菓子が披露され、491円という完璧過ぎる経済力をみせつけられ、舌を巻いた。つぎにあいみんがお菓子を披露した。500円を少しオーバーしていたため、なにか1つリスナーにプレゼントするからと突然のじゃんけん大会が開かれ、なんと今まで人生のじゃんけんというじゃんけんで負けてきたこの僕があいみんから甘栗を授与される栄光にあずかった。数あるおやつの中から甘栗を選ぶときあいみんは「どれにしようかな」をやり、指が最終的に指すものを渋り先を続け、それでも決まらなかったので最後は普通に「はいこれあげるー」と渡してきた。めっちゃ可愛かった。
先日その甘栗を眺めながら(もったいなくて食べられないので多分永久保存することになる)考えていたのだが、これをもらうときサインを貰えばよかった。けっこう図々しい気もするが、あの雰囲気なら許されたようにも思える。きっとあいみんにとっても甘栗にサインを書いて渡す機会なんてそうそうなかっただろうに。
貰ってばかりというのは恐縮なので、お返しになにかあげようと思った。僕の手持ちは、ねりうめ、たけのこの里、クランキー、コロロだった。コロロは開封済みだったし、チョコ菓子は暑さで溶けてしまっていたので、お返しといってもねり梅以外の選択肢がなかった。しかし残念なことにあいみんは梅が嫌いだったので、交換は成立しなかった。このやりとりの間千菅さんはいちご大福を頬張っており、口の周りに粉をいっぱいつけていて、もう表現できる域を超える可愛さを誇っていた。かわいすぎんだろ。
そうこうしているうちにバスは名古屋駅に近づき、あいみん、千菅さんと智秋さんが入れ替わる時間となった。ここが最後のチャンスとばかりに、2人にそれぞれプレゼントを渡した。小さなメモ用紙と一緒に。空港で思いつきで買ったものだったし、メモ用紙はホテルのものだったし、体裁としては手を抜きすぎている感があったが、渡さないよりは良かったんじゃないかな、と思う。
戻ってきた智秋さんはAGさんから貰った大きな向日葵の造花がいたく気に入ったらしく、それを楽しげに振り回していた。智秋さんは自分のCDを販売した。「今夜はチュパリコ」が2枚しかなく、無駄に競争が起こって買えなかったが、「Beautiful歌謡曲」のほうはバッチリ買った。こういう昭和の香る曲に弱いのだ。それに、智秋さんが手売りしてくださったのでいい思い出になった。智秋さんにもプレゼントを渡した。
ちなみにプレゼントの内容は、千菅さんにはトマトカレーのレトルトパウチ、あいみんには調味料、智秋さんにはふりかけとお茶漬けのもとの詰め合わせとした。
毎回智秋さんのプレゼント選びが難しい。なにをプレゼントしても必要としていない気がする。やはり花束を贈呈するのが一番良いのだろうか。
いよいよバスは名古屋駅につき、3人のパーソナリティに別れを告げて解散となった。3人はバスに乗って去っていった。解散後、chukaさんとライオン二郎さんと連れ立ってひつまぶしを食べに行った。本当はこーしさんとも一緒にごはんを食べたかったのだが、すでに先約があったので今回は残念ながらの断念となった。
なにを食べようか迷った末、と言ってもほとんど迷わなかったが、ひつまぶしを食べることにした。ひつまぶしを食べながらこの日1日、それから過去のイベントも振り返り、ずいぶんと話し込んだ。ひつまぶし自体は、まあそこそこ、という味だった。高かったのに。
帰りの電車ではライオン二郎さんと一緒によなきにを聴いていた。
後日談というか、今回のオチ。
千菅さんがいちご大福を食べていたことがどうしても忘れられず、帰ってくるなりトマト大福を千菅さん宛に送りつけてしまった。ダンデライオンに飲食物を送りまくっている僕は一体どう思われているのか、すこし気になる。
空港についてホテルのチェックインを済ませたあと、ミュースカイに乗って名古屋駅へ。
翌日の集合場所確認もかねて、chukaさんと銀の時計前で待ち合わせた。
予想よりもだいぶ落ち合えた時間が遅くなってしまったので、軽くつまみながら飲みたいねという話になり、キリン専門のビアバーへ。
ちっすーの話やお互いのリアルの話などで盛り上がった。
23時に店が閉まってしまいったが、ぜんぜん飲み足りなかったし話し足りなかったので「わが家」という居酒屋へ移動。
ここでもいろいろな話をしてた。
ちっすー初のお渡し会のときの話とか、広島での話とか。
最初からちっすーを推してるという自負がいままでは自分にあったが、chukaさんには敵わない。
リアルタイムでイベントが有ることは知っていたのに、なんで行かなかったのか、当時の自分に問い詰めたい。
とりあえずここで食べた味噌煮込みうどんは美味しかった。
2時すぎに前夜祭は終了し、それぞれ帰途についた。
2014/5/25
早く起きようという意識が強すぎたのか、5時に目が覚めてしまった。前日解散して、部屋についたのが3時ごろだったので、2時間ちょっとしか寝てなかったことになる。
結局二度寝してみたものの6時半のいつもの目覚まし音で起きてしまった。
シャワーを浴びて再び名古屋駅へ。
・・・書いてて思ったが、どうせなら1日目を名駅の近くに、2日目の宿を空港の近くにとればよかった。
名駅についてすぐ、セブンに向かい、おやつを購入。
598円と、ほぼ100円オーバーしてしまった。
カフェでなんとなく時間を潰して、集合時間の20分前に集合場所へ。
行ってみると、そこかしこに似たような属性の人びとがちらほら。
でもなんとなく輪に入る勇気がなくて、10分くらい眺めてた。
えがちゃんが目の前を通り過ぎて行って、えっ、てなった。
そうこうしている間にクロークさんやらAGさんやらISKWさんやらが現れ始めたので、僕も接近。クロークさんに髪やら服装やらでだいぶ驚かれた。
受付を済ませて待っているとchukaさん登場。
予定の10時を少し過ぎた頃、バスの1号車、2号車に分かれての整列(と呼ぶ程でもない何か)がなされた。
備忘のために、時間軸を無視して、これを書いている現段階で知っている人の名前と号車を書いておく。
1号車・・・僕、ライオン二郎さん、こーしさん、クロークさん、など
2号車・・・chukaさん、ISKWさん、大河さん、AGさん、クリップさん、ヤスオさん、激おこりゅんりゅん丸さん、ミミミミさん、など
けっこう良くしてもらった方がいたのに、名前を聞き忘れるという失態。次あったときは必ず名前と顔を一致させよう。
号車は、早く申し込んだ人が2号車、遅く申し込んだ人が1号車ということらしかった。
ぼっち参加で席指定とかどうなるんだこれと思っていたが、となりに来てくださった方が良い方だったため、心配は杞憂に終わった。
ちなみに僕たちはスタッフ用の席を除いては最前列で、なにげに凄い席だった。
1号車には最初えがちゃんが同乗し、楽しいトークをしてくれた。
本人は苦い顔だったが、個人的には結構面白かった。
そのトークの最中あいみんの「ゆとりんらんど」の話になった。
隣のかたが「秋田にゆとりらんどがあるってメールしたの、僕なんです」というと、えがちゃんが「あ、じゃああなたがライオン二郎さん?」と確認し、隣の方がライオン二郎さんであることが判明した。
えがちゃんの記憶力すごい。
その後なばなの里までは休憩を挟むこと無くバスに揺られ、道中の半分は大阪イベントでの「よなきにガールズのテーマ」の映像を見て過ごした。
大阪イベントも楽しかったなあ…と思い起こしながらニヤニヤ。
なばなの里についたのが11:30ごろ。
どうやら道の関係でだいぶ早く着いたようで、三人がまだリハをやっているため、10分ほど車内で待機、とのことだった。
主催者陣はファンを放ってどこかに消えてしまうし、なんとも言えない空気の中ただ待っているというのも辛いな・・・と思い始めた頃、クロークさんが立ち上がった。
クロークさんはバスの中を仕切って下さり、誰のファンなのかとか、前日の横アリには誰が行ったのとか、そんな質問をファンに投げかけ、場をつないでくださった。
ファンもベテランともなると、自分だけが楽しければいいのではなくて、主催者と一体となってイベントを盛り上げていこうとする思いが強いものだなと正直舌を巻いた。僕もいずれはそういう人間になりたい。イベントができるだけ欠点無く成功することが、主催者にもファンにも嬉しいことなのだから。
さて、そんなクロークさんの「誰のファンか」という問いにおいて、千菅さんだと答えたのが僕以外にもう一人おられた。
ツイッターで絡んでいた方がいるはずだったし、集合場所で遠目にみなの本名見てたらなんとなくこの方なんだろうなって目星をつけていた人だったので、やはりという感じっだった。
バスを降りる際に声を掛けてみたらやはりそうで、それがこーしさんだった。若干誰何するような口調になってしまった感は否めない。だいたいオタクのイベントで、金だか銀だかわからない髪の、色黒短パンアロハシャツ男に話しかけられるなんて、きっと彼も内心嫌だったんじゃないかな~と思う。
反省点として、ほかの方々ともファーストコンタクトをとる際、あたかも相手が自分を知っていて当然だと思っていると捉えられてもしょうがない「○○さんですよね?はじめまして、バッジャーです」という挨拶をしてしまったのはよくなかった。もうちょっと次からは謙虚にいこうと思う。できるだけ。
閑話休題。
そんなわけでこーしさんと知り合った僕は、ちょうどバスを降りてきたchukaさん、ライオン二郎さんとともになばなの里のビール園に向かった。
ビール園内の席は基本自由だったが、1号車と2号車でわけられていた。
なんとなく一番扉に近い席を選択して座ったが、そこがまたいい席だった。
なんと真後ろがパーソナリティの場所だったのだ。
席についた僕たちはBBQを楽しんだ。別料金でビールも飲めたので飲んだ。
見ず知らずの、でも共通した好きな番組、好きな人をもつリスナーたちと声高に乾杯して昼間から飲むビールは本当に最高だった。
そうこうしているうちにパーソナリティの登場となり、事前にバスの中で配られ、提出していた「今後のよなきにに必要なモノ、こととは?」というアンケートに沿ってのトークが始まった。
番組内で幾度も名を聴いたことのあるメール戦士たちの顔が明らかになるという非常に楽しいコーナーだった。
ここで千菅さんはパクチーをついに克服、それどころか好きになって、いまやパクチーだけでも食べてしまうようになったと報告。これはさすがに驚いた。パクチーをそのまま食べるなんて・・・ちょっと僕にはまだできない。パクチーといえば、先日寿司屋で頂いた、パクチーのみじん切りと大根おろし、ジャコを和えたものが非常に美味しかった。
ここで智秋さんが「リスナーの中に最近なにか克服した人はいるか」という難しい質問を投げかけた。さすがにいないだろうとおもいきや、挙がる手が1つ。こーしさんだった。キュウリを克服したそうだ。僕も幼少期はサラダに入ってるキュウリが、その水気の多さゆえに嫌いだった。
僕も慌てて回答をえがちゃんに渡したが時間的にもしくは内容的に読んでもらえず、コーナーは終了した。コーナーのあとはよなきにガールズのテーマを三人が歌って下さり、それに併せてリスナーみんなで「ラーメンズ」による合いの手を入れた。
智秋さんが歌詞を飛ばしてしまった時にリスナーの野太い声で「アゲマン!」が叫ばれ、あいみんが笑って歌えなくなるという珍事態が面白かった。
実際のところ、僕の席からはパーソナリティの背中しか見えていなかったので、いい席だったと言い切るのは難しい。
そうであっても、千菅さんからわずか1メートルほどの距離でトークや歌を聞けるなんて、幸せにも程があると思った。
歌い終えた三人は各テーブルを回りながらパイと笑顔を振りまき、ついでに手も振って回った。
これは特に台本にあった行動ではなかったようで、ファンサービスの良さが身にしみた。
あらかた回り終えると三人はsのまま退場、お色直しに向かった。
僕たちはその間にバスへ戻り、1号車では再びクロークさんによるファンの交流会が開かれた。
1号車にまず乗り込んできたのは智秋さんk*hidekiさんだった。2号車にはえがちゃん、あいみん、千菅さんが乗り込んでいた。ナガシマスパーランドへ向かう道中、智秋さんがバスガイドを努めてくださり、非常に楽しいトークを展開してくれた。
5月生まれの声優が多く、多くの5月生まれの重鎮によって開かれる「5月会」の話があり、みなの年齢が聞かれ暴かれ、誰が一番遠くから来たのかなどの質問もあった。
オタクは基本、インプットしかしていない。様々な情報を蓄え続ける。しかしせっかく得た情報をアウトプットする場があまりにも少ないし、それ以外の情報には疎い。だからコミュニケーションが困難になるし、得意な分野についてだけ異常に饒舌となる。要は聴いて、または共感、同意して、話を一緒に膨らませて欲しいのだ。
だからファンレターやお便りで近況を綴るし、聞く。握手会でも自分の思ったことなんかを喋る。オフ会を開く。
もちろん智秋さんの話を聞きたいけど、それと同時にこんどはここで聞いた話を、いま僕がブログとしてアウトプットしているように、誰かに伝えたくなる。そんなコンフリクトを解消するためにも、自分の話に絡めながら、リスナーに話を振る、そういうスキルを持っている智秋さんはオタの扱いに慣れているなと思った。
ナガシマスパーランドに近づくにつけ、異常な大きさのジェットコースターが見えてきた。
智秋さんはそれを見ながら「実はすがやんはジェットコースターに乗ったことがなく、本当にビビっているらしい」という旨のことを言っていた。2号車に乗っていた人の話によれば、だんだんとナガシマスパーランドに近づくにつれ千菅さんの口数は減り、表情は硬くなっていったという。最終的にバスを降りて僕がみた時には、千菅さんの表情は今までみたどんな表情よりも固くなっていた。きっと、狂ったように激しい飲み会当日の僕のような心境だったことだろう。周りの浮ついた空気による「いけるかも」感、そして緊張している自分という現実による「やっぱダメかも」感のせめぎあい。千菅さんにとってはさぞ楽しくない瞬間だったと思う。
驚くべきことに、僕たちファンが三人に近づいて「楽しみですね」「大丈夫?」等声をかけても、全くと言っていいほどマネージャーさんやえがちゃんによって止められるということはなかった(あまりに接近しすぎた場合は別だが)。この時点でこのイベントが神がかっていることをはっきりと実感できたし今後の行動への期待も膨らんだ。
エントランスを抜けたところで主催者チームは控室に向かい、僕たちは反対方向へと歩を進めて「ジャイアントフリスビー」に向かった。
ジャイアントフリスビーとはどのようなアトラクションなのかいまいち想像がつかなかったが、実物を見て、想像してもこんなものは思いつかなかっただろうなと思った。縁に大量の椅子がついた巨大な円盤が時計回りに回転しながら、その中心を通る、平面に垂直な軸もまた円運動するという、なぜそのようなアトラクションを作ろうと思ったのかも分からない奇っ怪な動きをしていた。その動きに唖然とした一同はここで再び、人数確認のために号車別にならばせられ、それからアトラクションの列に並んだ。
僕達が列に並んでからパーソナリティの三人が現れ、いましがた僕達がそうだったように、アトラクションの予想外の動き方にぽかんとしていた。あいみんだけは非常に楽しそうにワクワクしていた。
一度に50人は乗れるような大型アトラクションで、その日ナガシマスパーランドが空いてたにしても、20分ほどは列で待たされた。並みの物販と比べると誤差の範囲内の待機時間だったが、その短い時間に千菅さんはテンパったかと思ったら謎の踊りをはじめ、踊っているかとおもいきやほかの2人と45人のファンの存在を完璧に忘れたかのように真顔で俯いてたりしていた。結構本気で心配だったし、そこまで嫌ならメリーゴーラウンドとか穏やかな乗り物にしようよとかも思ったが、結局千菅さんは意を決して僕達とともにアトラクションに乗り込んだ。アトラクションが振り子運動を始めて数分後、響き渡った悲鳴は千菅さんのものだったのだろうか。ほぼ千菅さんの反対側に座っていた僕にはわからない。
ここで僕が一番笑ったのが、まわりのリスナーと、一般の客の反応だ。
ふつう、この手のアトラクションから聞こえてくる声といえば「キャー!」だろう。しかし僕たちの番で聞こえてきたのは「フゥ~!」だけだった。はたから見たら相当意味の分からない集団だろう。年齢もバラバラ、なぜがラジオ大阪の旗、そしてフゥフゥ言う人びと。極めつけはアトラクションが収束に向かうときに沸き起こった拍手。これは非常に面白い。普段ライブ会場やイベント会場など、一般の目から隔離された場所で起こる現象が一般の人達の前で起こり、そして不可解な眼差しを向けられる愉快さたるや、相当のものだった。なんとなく露出狂が露出したくなる気持ちがわかる気がした。分からないが。
アトラクションを完遂し、再び確かな大地を踏みしめた千菅さんの表情は本当に疲れきっているようで、お疲れ様!とハイタッチを求めても無表情に力なくパパパパパと、これ普通のイベントだったら諭吉何枚連れていかなければならないんだろうと思うほど小刻みにハイタッチをしてくれた。ここぞとばかりにハイタッチを求めに行った自分は、こうして振り返ってみると千菅さんのことをなにも考えずに自己利益だけを求めていて非常に浅ましく思える。でもあそこで自制してハイタッチしていなければ、今頃やっぱしておけばよかったと少し悔やんだだろうと思うと、自分を完全には否定出来ないところがなんとも言えない。
さすがに主催者たちも千菅さんがやばそうだと思ったのか、ここで1時間の自由行動が与えられた。chukaさん、こーしさん、ライオン二郎さんとともになにか乗ろうという話になり、最初に見えた巨大なジェットコースター―スチールドラゴン2000―を目指して歩き始めた。あとから追いついてきたAGさんやyasu0さんたちも加わって、しばらくは千菅さん、あいみん、智秋さんの表情の違いや、予想していたよりもさらにやばいアトラクションであった話などで盛り上がっていて気付かなかったが、ふと視線を前に戻せばなんとおどろくべきことにパーソナリティたちが前方を歩いていた。先頭をあいみんが、ついで智秋さんが歩き、少し離れて力なく千菅さんとえがちゃんが歩いていた。僕達はその後ろを歩いていて、いたが、思った通りあいみんはスチールドラゴンに直行した。しかしあいにくスチールドラゴンの待ち時間は1時間ほどであり、乗れないと判断した僕たち、そしてあいみんたちは、ここで散り散りになった。
僕たち―僕、chukaさん、こーしさん、ライオン二郎さん―が向かったのは、待ち時間標示のない、ウルトラツイスターなる乗り物だった。
待ってる人が少ないぶん、内容的にもたいしたことないだろうと高をくくっていたが、すぐにそれは見当違いであったことに気づいた。人が少なかったのは単に乗り物の回転が早かったからに過ぎず、アトラクションの内容は、並んでるときには音しか聞こえなかったが、どうにも凶悪なようであった。
実物を目の当たりにして、そして乗ってみて、再び僕たちは唖然とした。後ろ向きに進んでいったジェットコースターがそのまま垂直に立ち上がり、真上に射出されていっていたのだ。最頂点に達した乗り物は前方に落下していき、落下の勢いのまま螺旋状に形成されたコースの上を猛スピードで進んでいった。正直、あまりの急展開な内容に意識が追いつかず、どうなってたのかよく覚えていない。
とにもかくにもアトラクションから降りた僕たちは、なかば呆然としながらも集合場所であるバイキングに向かった。集合時間にほぼピッタリ向かうと、ファンの姿は見えたがパーソナリティたちの姿はなかった。みなそれぞれ1時間を楽しんできたらしく、美味しそうなフラッペを食べているリスナーもいた。その彼にすこしわけてもらって食べてみたが、なかなか美味しかった。
バイキングの列に並んでしばらく経った頃ついにパーソナリティたちが姿を現した。千菅さんはいくらか元気を取り戻したらしく、子供が飛んだり跳ねたりしているバルーンエリアを指さしながら飛んだり跳ねたりして智秋さんに笑われているのが超絶可愛かった。
そうこうしているうちに順番が来て、僕たちはバイキングに乗り込んだ。バイキングは船の形をしていて、中央を境に椅子が向かい合って存在していたので、迷わずパーソナリティの三人とは逆側に乗り込んだ。先ほど乗ったジャイアントフリスビーに比べれば上がる高度もたいしたことないし、動きも緩慢な分楽だろうと踏んでいたが、またしてもその予想は裏切られた。ゆっくり動くぶん余計に内蔵のザワザワ感がひどく、千菅さんに至っては笑ったかと思えば両手で顔を抑え、叫んだかと思えば黙りこむという様子だった。あいみんを含め、千菅さんの表情を見て大半の僕たちは千菅さんの様子に笑っていたが、のちに千菅さんと話した内容を加味して今思えば、なかなか千菅さんには辛い時間を敷いたものだと後悔するほかない。
バイキングから降りたところで17:00までの自由時間を言い渡された。そのとき時刻は15:50ごろ。1時間待ちのアトラクションに1つ乗ろうという話になった。1時間待ちのアトラクションといえばアレである。先程は時間がなくて並べなかった、スチールドラゴン2000である。きっとあいみんたちも乗りに来るだろうということで、一緒に乗れたらいいねなんて話をしながら、8人ほどのグループでスチールドラゴンへ向かった。
並び始めて程なくしてパーソナリティたちがやってきた。その後ろにリスナーの姿がちらほら。最初はパーソナリティの後ろに並んでいるリスナーが羨ましかったが、蛇腹に進む列の性質上4,5回はパーソナリティたちと真横で話せるチャンスに恵まれ、ちょい先に並んでおいてよかったと思った。具体的に話した内容は、千菅さんが列に並んでいるが大丈夫なのか、あいみんは落下の時に力を入れる派か力を抜く派か、あいみんは落下する瞬間に首をかくんと下げれば内臓のフワッと感は軽減されると言っていたが、それじゃあ面白さが半減するのではないか、などである。しかし4回めくらいに真横に来たとき、あいみんが少しウザそうに「みんな見てくるね」と言っていたのでそれ以降は話しかけるのを控えた。
普通に考えてストレス溜まるものだったと思う。楽しみたい反面、ファンに愛想を振りまかなくてはならず、気が抜けない遊園地というものは。実に楽しいイベントではあったし、本人たちと少しでも多くおしゃべりしたり、楽しげな様子を見ていたいという気持ちもあったが、どこにいってもファンがつきまとっていて楽しみきれない、という状況は作り出すべきではなかった。惜しい気持ちを持ちながらも、一歩引いて本人たちに楽しんでもらう、という気の使い方が、いつかは僕にもできるようになるのだろうか。
うまい具合に列に並んでいたため、ちょうど僕たちが車両に乗り込んだとき、乗った車両の2つ3つ前方の車両の前に、次の回に乗るためにパーソナリティが待機する形となった。言葉では説明しにくいが、要するに左斜め前方にパーソナリティの3人がいる、という状況があったのである。行ってきますと声をかけるとあいみんや千菅さんがにこやかに手を振り返してくれてとても幸せだった。
ジェットコースターは園内のどの構造物よりも、観覧車よりも高く登っていった。一面に太平洋が広がる絶景を数秒間楽しんだあと、僕たちは猛スピードで落下していった。しかし角度が結構甘かったため、そこまで恐怖感を覚えることもなく、ただ圧倒的なスピードに酔いしれていた。
ジェットコースターは走行が終わってからしばらくなにもないところで停止し、その間にも僕たちは叫びまくった。聞こえていたのか、だいぶ離れて見えたジェットコースターのプラットホームから千菅さんがこちらをみていたので手を振ると、またまた振り返してくれた。なんという幸せ。
このジェットコースターでは写真を取られるということを完全に忘れていたため、結構間の抜けた写真を取られてしまった。しかし忘れていたぶん楽しさが伝わってくる、いい写真でもあった。写真確認ブースでしばらく待っていると、画面には千菅さんやあいみん、智秋さんの興奮した、あるいは楽しげな表情が映しだされた。
驚いたことにあいみんよりも千菅さんのほうが楽しそうな顔をしていた。実際にパーソナリティが降りてきたところで一同拍手をして出迎えてから話を聞いてみると、千菅さんいわく、ジェットコースターは好きになったとの事だった。この日乗ったアトラクションの中で一番怖かったのはジャイアントフリスビー、一番気持ち悪くなったのはバイキング、一番楽しかったのはスチールドラゴン2000ということだった。バイキングのとき本当に気持ち悪くて、なのにみんな人の顔みて笑って、とぶんぶくれていた千菅さんがあまりにも可愛く、おこなの?と聞くと、べつに怒ってないけど、と答える千菅さんがこれまた非常に可愛かった。なによりも普通の友達としゃべっているかのようにフランクに話す千菅さんがとても新鮮で、その距離感がとても嬉しかった。
同時にあいみんにもパルケ・エスパーニャは知っているか聞いてみた。聞いた途端あいみんは口惜しそうな表情をして知っているけど行ったことがないと言い、そのあとすぐにパッと笑顔になって、次のバスツアーはパルケ・エスパーニャがいい!といっていて、なんだかあいみんらしいなと思った。あいみんもまた、自然体で飾らない感じが魅力的なのだと思う。
のりばを後にしてエントランスへ向かった僕たちは途中でアイスを買って食べた。その後かねやんを迎え、エントランスを背に集合写真をパシャリ。掛け声は「OBC」と「3000えん」だった。一般客からの視線が痛かった。
写真を撮り終えるとバスに乗り込んだ。僕たちのバスにはあいみんと千菅さん、かねやん、k*hidekiさんが乗り込んできた。3000えんの集合写真の申込用紙が回され、その間にあいみんと千菅さんによるトークが繰り広げられようとして、あいみんの鶴の一声でゲームタイムへと変貌を遂げた。古今東西ゲームを2回やり(お題は1回めが女性声優、2回めが男性声優だった。さすがによなきにリスナー、よどみなく声優のフルネームが言われていくさまは壮観だった)、そのあとしりとりをした。
今度は千菅さんの提案でお菓子の発表会と交換会が開かれた。まず千菅さんのお菓子が披露され、491円という完璧過ぎる経済力をみせつけられ、舌を巻いた。つぎにあいみんがお菓子を披露した。500円を少しオーバーしていたため、なにか1つリスナーにプレゼントするからと突然のじゃんけん大会が開かれ、なんと今まで人生のじゃんけんというじゃんけんで負けてきたこの僕があいみんから甘栗を授与される栄光にあずかった。数あるおやつの中から甘栗を選ぶときあいみんは「どれにしようかな」をやり、指が最終的に指すものを渋り先を続け、それでも決まらなかったので最後は普通に「はいこれあげるー」と渡してきた。めっちゃ可愛かった。
先日その甘栗を眺めながら(もったいなくて食べられないので多分永久保存することになる)考えていたのだが、これをもらうときサインを貰えばよかった。けっこう図々しい気もするが、あの雰囲気なら許されたようにも思える。きっとあいみんにとっても甘栗にサインを書いて渡す機会なんてそうそうなかっただろうに。
貰ってばかりというのは恐縮なので、お返しになにかあげようと思った。僕の手持ちは、ねりうめ、たけのこの里、クランキー、コロロだった。コロロは開封済みだったし、チョコ菓子は暑さで溶けてしまっていたので、お返しといってもねり梅以外の選択肢がなかった。しかし残念なことにあいみんは梅が嫌いだったので、交換は成立しなかった。このやりとりの間千菅さんはいちご大福を頬張っており、口の周りに粉をいっぱいつけていて、もう表現できる域を超える可愛さを誇っていた。かわいすぎんだろ。
そうこうしているうちにバスは名古屋駅に近づき、あいみん、千菅さんと智秋さんが入れ替わる時間となった。ここが最後のチャンスとばかりに、2人にそれぞれプレゼントを渡した。小さなメモ用紙と一緒に。空港で思いつきで買ったものだったし、メモ用紙はホテルのものだったし、体裁としては手を抜きすぎている感があったが、渡さないよりは良かったんじゃないかな、と思う。
戻ってきた智秋さんはAGさんから貰った大きな向日葵の造花がいたく気に入ったらしく、それを楽しげに振り回していた。智秋さんは自分のCDを販売した。「今夜はチュパリコ」が2枚しかなく、無駄に競争が起こって買えなかったが、「Beautiful歌謡曲」のほうはバッチリ買った。こういう昭和の香る曲に弱いのだ。それに、智秋さんが手売りしてくださったのでいい思い出になった。智秋さんにもプレゼントを渡した。
ちなみにプレゼントの内容は、千菅さんにはトマトカレーのレトルトパウチ、あいみんには調味料、智秋さんにはふりかけとお茶漬けのもとの詰め合わせとした。
毎回智秋さんのプレゼント選びが難しい。なにをプレゼントしても必要としていない気がする。やはり花束を贈呈するのが一番良いのだろうか。
いよいよバスは名古屋駅につき、3人のパーソナリティに別れを告げて解散となった。3人はバスに乗って去っていった。解散後、chukaさんとライオン二郎さんと連れ立ってひつまぶしを食べに行った。本当はこーしさんとも一緒にごはんを食べたかったのだが、すでに先約があったので今回は残念ながらの断念となった。
なにを食べようか迷った末、と言ってもほとんど迷わなかったが、ひつまぶしを食べることにした。ひつまぶしを食べながらこの日1日、それから過去のイベントも振り返り、ずいぶんと話し込んだ。ひつまぶし自体は、まあそこそこ、という味だった。高かったのに。
帰りの電車ではライオン二郎さんと一緒によなきにを聴いていた。
後日談というか、今回のオチ。
千菅さんがいちご大福を食べていたことがどうしても忘れられず、帰ってくるなりトマト大福を千菅さん宛に送りつけてしまった。ダンデライオンに飲食物を送りまくっている僕は一体どう思われているのか、すこし気になる。
いい映画だった。
じんわりと心があたたまる映画だった。
音楽も良かったし、レッドに寄り添った視点で物語が展開していくのも趣深かった。
言葉に出来ない。まさに感動といったところ。
みかこしのファンレコーディングもあったけど、今日の主役はこの映画かな。
レコーディングはレコーディングなんて大層なものじゃなくて、言葉も無い2小節をひたすら繰り替えすというものだった。
それはそれで楽しかったけどね。
アルバムの完成が待ち遠しい。
風邪をこじらせて、本当に寝込んでしまった。
頭が痛くて、なんだか世界がもっさりしている。
火曜日にアコギな夜を楽しんで、その直後のこと。
電波の通じないライブ会場から出た途端、僕の携帯がメールを受信した。
小松未可子さんの「e'tuis」当選通知だった。
そりゃあもう。
びっくり。
アニメジャパンの会場でみかこしのスタッフが「いま応募者の中から選んでる」ということを言ってて、選ばれたらいいなーなんて思ってたけど。
コーラスをやるにあたっての意気込みなどを書く自己PR的な欄に結構アツく書いたのが良かったのかな。昔福山雅治のバックコーラスやったことまで引き合いに出したし。
そのレコーディングが28日にあるから、おいおい風邪引いてもいられない。
明日にはなおすのだ。
久しぶりに運転したいし。
映画見たりゴルフしたり泳いだり、いろいろしたい。
ね。
頭が痛くて、なんだか世界がもっさりしている。
火曜日にアコギな夜を楽しんで、その直後のこと。
電波の通じないライブ会場から出た途端、僕の携帯がメールを受信した。
小松未可子さんの「e'tuis」当選通知だった。
そりゃあもう。
びっくり。
アニメジャパンの会場でみかこしのスタッフが「いま応募者の中から選んでる」ということを言ってて、選ばれたらいいなーなんて思ってたけど。
コーラスをやるにあたっての意気込みなどを書く自己PR的な欄に結構アツく書いたのが良かったのかな。昔福山雅治のバックコーラスやったことまで引き合いに出したし。
そのレコーディングが28日にあるから、おいおい風邪引いてもいられない。
明日にはなおすのだ。
久しぶりに運転したいし。
映画見たりゴルフしたり泳いだり、いろいろしたい。
ね。
12日:大阪でゴルフしたあと、新潟に移動
13日:スキー
14日:スキーからの藍井エイルさんのライブ
15日:だらっだら過ごしてた
16日:泳いだ
17日:泳いだ
18日:泳いだ
19日:泳いでから友人の入社試験対策を手伝った
21日:だらっだら過ごしてた
22日:アニメジャパンに参加
23日:春奈るなさんのライブに参加
24日:旧友たちとごはん
という毎日を過ごしていたんだ。本当に毎日いろいろあったのに、書かないともったいないなあ。記憶からどんどん抜けてっちゃうだろうし。きちんと書ける人間になりたい。千菅さんのように。うん。
というわけで緩急の激しい不規則な生活してたせいか今日はちょっと体調が悪い。
なんとなく体の芯がだるいかんじ。喉も重い。
すこしめまいもするし…
でもこれから鷲崎さんの出るアコギな夜なのだ。これは休めない。むしろ明日寝込んでもいいから今日いかないと。
最近いろいろといそがしくて全然ラジオ聴けてないから、鷲崎さんの声聞くのも久しぶり。
楽しみだーい。
朝起きると母親が寝込んでいた。
まあ、休みなく仕事して夜は飲み会で、旅行行ってまた仕事してじゃあ、そりゃあ倒れるわ。
熱が出て苦しいからどうにかしてくれと言われたので、とりあえず買い出しに行って。
野菜と果物を大量に抱えて帰ってきて、温かいそばときんぴらを作ってとりあえず食べさせた。
ふたたび寝に行った母を見送って、煮物と野菜の スープを作ってあげた。
この野菜のスープが凄くて、肌も綺麗になるし風邪も治るし痩せるしで、うちではよく作る。
作り方は簡単。野菜をトマトのカット缶とブイヨンのブロックで煮こむだけ。
今日はゴボウ、人参、大根、水菜、白菜、スナップエンドウ、ナス、玉ねぎ、れんこんなんかを入れた。
ジャガイモとセロリ買い忘れたなあ。
根菜は体を暖めるから、とりあえず根菜をたくさん入れるのだ。
ふう。
かぼちゃの煮物は初めて作ったけど、ちょっと味がしみ過ぎちゃった。
もうちょい大きめにカットすればよかったなあ。煮汁も多すぎた。
これから泳ぎに行く。一昨日泳いで体重2キロ減った。このまま減らしていけば夏には白日のもとに晒しても恥ずかしくないボデイに
なったらいいなあ。
夜は高校以来の親友が泊まりに来る。楽しみ。ふふふ。
そう、PVが59とかバグってたんだけど一体何があったんだ。
もう1/3終わったんだ。
はやいものだ。
ずっと日記をさぼってたけども、何をしていたのか列挙しよう。
【2月】
上旬:テスト期間。無事全部本試で通した。
11日:テスト真っ最中だというのにすみぺのライブに参加。
中旬:研究室に通いつめてた。いろいろな手技を身に付けた。
下旬:上と同様。研究の合間を縫ってひとりドライブし、温泉めぐり。
28日:突発的に姉さん、S、Kと集まって8時間のドライブ。超楽しかった。
【3月】
1日:帰省して同窓会に出席。夜はKの家に泊まった。
4日:着物来て歌舞伎を観た。
7日:青春18切符で旅するTと渋谷で落ちあい、Cと3人でご飯食べ、Cの家に泊まった。
8日:千菅さんのミニライブ&サイン会に参加。
9日:大阪に移動。ながもんと久々にあった。
10日:ゴルフして回った。
それぞれ、結構書きたいことがある…なんか以前の記事にも似たようなこと書いた気がする。日付をさかのぼって日記を書こう、みたいな。
結局時間をなかなか取る気にならない(というか書こうとしていたことを忘れる)から書かないんだよね~。
文章書くのは好きなんだけど。
難しいもんだね。
スフィアのライブにいってきた。
特にスフィア推してるとかいうわけでもないのに、なんとなくチケットとって、なんとなく行ってしまった。
テスト一週間前に。
だいぶ楽しかった。
アイドルユニットのライブは今回が初めて。MCも人数の分だけ長かった。笑
スフィアはアルバムを3枚聴いてただけだから、個人の曲とか、シングルの曲はぜんぜんわからんかった…
何と言っても特徴的なのは「振りコピ」。
今まで経験したことがなかったから特徴的と思ったのかもしれないけど、客がアイドルと同じ動きをするライブなんて新鮮だった。
もちろん全くの未予習だったので普通に振った。
きっと振りコピしたらもつとライブ楽しくなるんだろうなー。
美菜子ちゃんもハルカスもあやひーも可愛かった。あきさんはあざとかった。

