膝が…膝が…痛い…
と思いながら昨日の朝は目覚めました。気のせいかと思いきやなかなかに重症で、曲げることが困難で階段の上り下りも大変でした
これは世にいう膝が痛い人！グルコサミン！コンドロイチン！になってしまったのではないかい？
と衝撃を受けたわけですが
夜のことを思い返し
寝てる途中で痛いと思った気がする…
なんか変な寝方してた気がする…
はぅっ！
膝を寝違えたんじゃない？私！
寝相が悪すぎて膝を痛めた人説
が濃厚になりました。
膝の靭帯をかつて痛めたことのある若者が周りにいたので、話を聞いて
えっ？靭帯…じんたい…人体の不思議展…と謎の言葉変換が行われて一日中、頭の中で「人体の不思議展」という言葉が巡ってました。謎
靭帯かも…あまり動かしたらいけないって言われたのでそこからそっと動くようにして、優しく優しく声かけをしたり
ありがとう膝関節！靭帯！グルコサミン！
今までも神経痛とか自律神経失調症とか経験したことがありますからね、若いのに…てよく言われましたけど、人より早めに経験させてもらったんだろうなぁと少し誇らしく思ったり
今は元気だから
自律神経失調症に関しては、更年期障害と症状似てたりするからこれまた、人より早めに経験させてもらったんだろうなぁと経験値がアップしてる気がして嫌な気持ちはしない。
とはいえ、今の目標は健康体なので、無用な病気は受付終了してます。病気になりたい私。終了しました。
恐れるなかれ
悲しむなかれ
なんとかなる。大丈夫
いろんなところに不快な症状が出る時、これは自分の症状ではなくて誰かのものを経験させてもらってるような気がする
とすんなり理解できる時があります。不思議ッコ発言
今回もそんな気がしたなぁ
経験できると相手への理解が深まるからありがたい
そう思ったのは、歩く度に痛むけど
うーん。この痛みは嫌な痛みではないなぁ
と感じたからです
今朝、目覚めて
微睡タイムに気づいていたわ
それでもいつもみたいに目、耳をほぐしつつ、お腹マッサージして手をマッサージして
股関節を動かしてみて…自然と膝を曲げる姿勢になって
うん痛くない
存分に堪能したので痛みが消えたようです。足も曲げれます。
いや〜
こういうことがたまに起きます。
健康って素晴らしいものですね
って理解するために何度も起こってくるんだろうなぁ
誰かのものを引き受けやすい人は
毅然とした態度でお断りしてください。とはいえ、相手の気持ちに寄り添えるチャンスではあるので一日ならばゆるしてやろう。という広い心でその経験を受け入れ、いつもは元気に動いてくれる体への感謝を存分に伝え抱きしめたら
さらばじゃと手を振りながら寝ることをお勧めします。あっさりと帰ってもらいましょう
本来の自分に近づく夢の中へ