あっちこっち生きる
あの日の銀杏さん。最近、ホーホケキョがよく鳴いてます。虫がよくぶつかってきます。暑い部屋。いかに快適に過ごすかを楽しみながら実験中。扇風機の配置とかエアコンの温度とか窓の開け方とか、あれこれ毎日楽しい。この家は本当に虫がたくさんくるあっ、部屋の中には来ないので安心してください外の話です玄関を開けるとそこは戦場きっとこの場所では何らかの大戦が行われたに違いない。と考察しながら毎朝、階段を降りていく虫たちは一体、毎晩ここで何と戦っているのだろうか。たまにクワガタ落ちてる新種の虫も絶対いるはず。見たことないやつを毎日見つける。嫌だな。とずっと思ってた部屋の外に何かがずっといる。嫌だな。と氣分が悪くて大雨の日にずっと扉をトントン何かが叩いてて夜中にずっと叩いてて…扉の取手に引っ掛けてた虫除けでした。お騒がせ!怖かったわだからさ!そういうのもあってさ!もももももーーうううう!!と奮起して掃除してやりましたわ箒を玄関の外のベスポジに引っ掛けて虫が私の玄関前テリトリーに入ってきたならば即掃く。即掃く。躊躇なく掃き飛ばす。掃き飛ばすって言葉があるかは知らんけど。まさに飛ばしてる。結構飛ぶ朝も夜も朝、扉はゆっくり開けるのが好ましいなぜならば小さい奴らは扉の隙間で寝てる時があるから(私の許可も取らずに)ゆっくり開けながら扉の輪郭に沿って目を動かす何もいないならばすぐ出て閉めるそして辺りを見渡すふむ。そこの小さきものよ。邪魔だ。ふむ。そこの扉にくっついて隠れているつもりの君も、ここを私の部屋の大切な扉と知っての狼藉かい?あっ、そういえば先日とうとう図書館ですずめの戸締りの小説を借りてきました。とりあえず自分の妄想力だけで読んでみようと思いまして。なるほど、椅子になりましたね。あの人。イケメン?イケメン見たい。ここに出てくる猫?狐?はきっと可愛いのだろうなぁ。画像検索してみようと思います。その内に映画で見たらどのあたりのことかわかったりするのかな。誰かが鹿島神宮だっていってたからそうなのかと思ってたけど小説では全然そんなことわかりませんでしたつまり、扉の開け閉めって大切なのね。って尚更に思ったわけです。本当に蟲が多くて、住み始めたときはちょっと抵抗があったんですけど部屋に入れば至って平和な空間で、この扉で私の世界は区切られてるんだなぁと実感しました。だから、リンクしたみたいで大変面白かったです。全ての流れが面白い扉の前で一呼吸それが朝も昼も夜も、最近の私の日課夜は遅い時間、だからこそ奴らが集いやすくなるので扉に近づき箒を手に取り壁、扉、地面?を掃いて邪魔者を飛ばしてから家に帰ります。変なものは持ち込まず。これ、安眠の秘訣なり毎日暑いよねでも、心は涼やかでいたいよね。えへっ己の心の中の醜さが露わになりやすいときだなぁ。自己観察が面白い時期です。いろんなことを思い浮かべる我が心よ。どの想いを優先し、この世界に生み出すか、どれを抑え込んで消していくか。悩ましいねぇ。でもいつもそんなこと考える暇さえ与えずに手当たり次第生み出しているから。その後に苦しむのは相手と自分。この世界。言わなくて良いことを飲み込むことに集中するそれと同時に日頃、言わない本音を細かく刻んで柔らかく煮込んで優しく伝わるように…と熟考し、勇氣を奮って「ことば」にする言わねばならぬことを言葉にする勇氣を持つ生きるって難しい、チャレンジすることが多すぎて怖いけどわくわくする。わくわくは踏みしめていくと道になる。新しいことを始めると生まれる、他者への妬み嫉み自分への失望。毎回ある。薄くても濃くてもここに生まれる。それをどうする。そんなことも生きる過程生きるってあっちこっち。あっちこっちだな。さて、今夜もうまく眠れるかチャレンジです。楽しみです。朝が楽しみで寝てます。朝、氣持ち良いもんなぁ。窓開けて空を見ながらまたベッドの上でゴロンとする時間が贅沢です※ベランダ側にはあまり虫はいません。鳥はよくきます。