仲間というものに昔から憧れを抱く。
友達と夜中に遊びに出かける兄が羨ましかった。私にはこの場所から外の世界に出ていく勇気も、そんな友達もいないわなぁ
大学時代は同じマンションにたくさん友人が出来て、それぞれの部屋を行き来した。近所にも友人が集っていたし、一人暮らしばかりだったから、お互いに時間関係なく行き来できてとても楽しかったなぁあの4年間はとても貴重な時間でした。
一生付き合う友達なんだわ。と思った。今もそう思ってる。オリンピックよりも会う頻度は少ないけれど全然平気。この世界にいてくれることが嬉しいでも、いつか歳を取ったらどんどんこの世界にいてくれる存在が減っていくのだろうか
それはきっととても悲しいだろうなぁ
とはいえ、それぞれの人生だからな。止めることは出来ないんだ
今を精一杯生きることだけ。な
ここ数日は本当に何かの最終局面という感じ。特に何もないのだけど、感覚だけはあって、改めて始まる日々の前段階と言った感じです。だから、少し心の中と行動がゴタついてる。
新月からの再スタートを狙っているだから、今はこのゴタツいた感じも許容して見守りに徹する。とはいえ、ずっと動いてる。ぼーっとしてるわけじゃない。
夜寝るのが遅くなるのに毎晩、台所の排水口を掃除して寝るのである。流行りです
夜寝るのが遅くなるのにしっかりシートパックはするのです。流行りです
飽きるまでやって、飽きたらまた違うことを飽きるまでやって、それからまた違うことを飽きるまでやって、たまに復活するけど、やっぱり飽きるからまた飽きるまでやって
そんな感じの人生です⛩️楽しい!