この本
以前に長崎書店さんで発見して
チラチラと読んだら面白そうで
でもその時は購入せず
その後
何度も本屋で見かけたけど
まだだな
まだだな
と思っていた
今日がその日だったかは知らないけれど
部屋のテーブルの上で
この光が輝いてるのを見て
きっとそうだったのだろうなぁ
と思った
気になったのは
この方もはっきりとした夢を見ると書いてあったことで
同じじゃん！という親近感からでした。
久しぶりに夢日記を読み返したら2018年から溜まっててもはやよく思い出せないものまであった。
最近は夢を見てもメモしなくなったからいろんなものが流れていってしまってる
まあ、それもいいのかな
よくよく読んだら
マーマーマガジンを作った人で
確かわたしが持ってる冷えとりの雑誌はそこからのだった気がする
それも9年くらい前に買ったものだから
そういうものを
扱ってるってところが
わたしの好みとマッチングでした
これこれ
よく見たら企画編集が服部みれいさんでした
オシャレに冷えとりをするっていうスタイルブックです
楽しい雑誌
おすすめ
今はどんなものが出てるかは知らない
もっと素敵なのが出てることでしょう
このタイトルが
わたしには少し重すぎて
なかなか手を出せなかった要因の１つで
そんな私の考えを知ってか知らずか
ページを開くと早々に
このタイトルについての説明が書いてあった
やはりこの名前には少なからず周りからの抵抗があったらしい
しかも2010年ということだから
今よりももっと
霊性とかって
敬遠されてる時期かなと察することが出来る
でもその説明を読むと
この言葉にほんわかと色がついた気がして
すぐに受け入れることが出来た
スーパーから帰ってきたら
異様に眠くて
こんな時間に…と思いつつ深く深く眠ってしまった
なんらかの夢を見たのだけど
それも流れてしまったなぁ
今朝見た夢は
きっと
夢の中でなかなか激しいことをしてた気がするので
ストレスを発散していたようだ
覚えてないけど
それだけはわかる
なかなか良い傾向です
目が覚めて沸き起こる感情がどんなものか
それを感じると
自分が今、どんな状態かわかるような気がする
それは少しばかりのエッセンス程度なんだけど
不安なのか
幸せなのか
どちらにしても
目が覚めてから
そうかー
と
その感覚をじっくりと
受け止めてあげると
満足で
大体、1日は明るく始まる
お腹すいたから
ホットケーキ焼こうかな
寝る前からホットケーキ食べたかったんだ
腹がパンパンになってしまっても
後悔しないほどに
美味しく食べよう