yujiさんとはまだお会いしたことがないが
周りの人たちがよく噂をしているので
勝手に親近感を持っている。
でも
フェイスブックは
会ったことある人限定って書いてあるから
お友達になってくださいとは言わない
フェイスブックはもうやめたし〜
直接はまだ会ったことないからね
あっ熊本駅で横から見たことならあるけど
あれは違うし
かなり強制的に行かされたので
特にみてもらいたいものもなかったのに行きなよ。と言われたから行ってみた→天秤座強め
でも半分くらいどうでもよかったので結局接触することなく終わる
あの強制力も1つの流れでした。今になればありがたし
人生とはそんな面白さであります
でもそのうち
会う機会がありそうだとは思ってる
どうかな
この道がそちらに進めばそうだけど
また
途中で変われば
一生会わないかもしれない
そんなものだ
まあ
どっちでもいいんだけど
会う人とは会うし
会わない人とは会わない
yujiさんの書く文章は好きだな
そして
今回のやつは
かなり当たってる?
というか
またしても
シンクロ⭐︎だったのです
いやまじで
十日恵比須明けの
1/12に転勤の内示が出たんだよねー
すごいね
その流れだったからさ
三社詣でからの
あの空を見た後の流れだったから
これは
行くべき道のりなんだろうなぁ
と
その話を聞きながら
素直にうなづいてました。
まあ
とは言っても
引っ越しは無しです。
少し道のりが遠くなるけど
それはそれで
遠くまで行けるようになった自分ということです。
健康って大切よね
面白いのは
鹿児島から熊本に異動という話が出た時に
転勤の告知が
今の職場ではなくて別の場所できたのです。
それを見た時に
あれ?聞いてた場所と違うなぁ
と思ったのだけど
まあそういうこともあるのか
と
その職場に挨拶の電話までしたのに
次の日にはそれがやはり間違いだったと連絡がありました。
しかも単なる入力ミス
そんなことあるの~
と思いつつ
やはり最初に聞いてたところ(今のところ)に異動してきたわけです。
それが本当に丸々2年前の話
そして
2年後に異動する今度の職場が
まさに
その誤報先なのです。
そう
あの転勤通知は2年後のことでした。笑
おもしろいなぁ
あの頃の私では
環境も条件も自分自身の状態も
無理だったのかもしれないなぁ
なんて
勝手に思いました。
だからなおさらに
今の私がそこにいく理由はあるのかななんて
勝手な妄想ですけどね。
人生ってそんな風におもしろい
私の設定したことかな?笑
私の人生は予想外のおもしろさとシンクロの連続である⭐︎と決めて生まれてきた可能性が高い
昨晩は少し
マイナス思考に取り憑かれて
悶々としてしまいました
本当
なんか世界を悪く思う時って
具合悪くなりますね
自分の纏う空気がえげつない気がする
なんかこれはダメだなぁ
ってずっとずっと
自分と会話してました
こんな時
気を取り直して!
前向きなことを考えよう!
ってしてもいいけど
それだと
心に残ったままなので
もう私はそういう埃みたいな感情を少しも溜めていきたくないので
ずっと自分を緩める作業をしてました
いやー穴に落ちてしまう可能性ありの一年
って
教えてもらっててよかった
穴に落ちていることを自覚すれば出てこれますからね
ハッとして
今、めっちゃ穴に落ちて
更に下に向かってた!
とか気づいて
またしても笑ってしまう🕳
天井がわからなくなることがある
上なのか下なのか
どこに向かってるのか
そんな時こそ
自分の内側だけを見つめればいい
そこに光があるから
そこにライトがあるから
必ず
進む先を照らしてくれる
ライトを持ってることをたまに忘れちゃうんだうっかりさんの私
みんな持ってるんだよ
どちらに進むかわからなくて
不安でどうしようって
私の人生は何度もそんなことが起こった
学生ちゃんの頃から
それは
どこの学校に行こうかな
ってところもそうだし
部活どうしようかな
ってところもそうだし
そんな選択をたくさんしてきたよなぁ
その度にいつも
友だちがいる方を私は選ばなかった
一人で進む方を選んできた
別にそれは
友だちが嫌だったわけではなくて
みんなが行くからこっちにしよう❤️
ってしなかったってこと
一人になっちゃうけど
内容をみたら
わたしはこっちの方が楽しそうだなぁ
って思える方を選んできた
知りたい見たいとワクワクする世界に進んできたつもり
でもそこには新しい出会いが必ず待ってる
気づかぬうちにそうやって
世界を拡げてきた
もしも
今またそんな世界をみつけたらきっと
今の仕事も辞めて
今いる場所も離れて
不安な気持ちも抱えながら
一人でもいくつでも
きっと進んでしまうのだろうなぁ
不安な時は
立ち止まればいい
不安なんだ
怖いんだ
どうしよう
ねぇ
大丈夫かな、わたし
と
グズついてもいい
それをちゃんと
自分に向かって話すんだ
それから
不安なんだね
怖いんだね
どうしようか?
うーんそうだな
大丈夫だよ
わたしなら
絶対大丈夫❤️
と
自分に向かって答えるんだ
ついでに抱きしめてあげる
自分自身を
こんなに怖がりな人間はいない
と
自分のことを思う
たくさん怖いことがあるこの世界で
今まで生きてこれたのは
自分がいつも応えてくれたから
その経験の積み重ね
その積み重ねによる自己信頼感
だから今はあんまり
そんなことにはならない
と言いたいけど
まあ、やはりありますよ
でもいいんですわ
それでもいいんですわ
てな感じ
どこにいても
わたしはわたし
初めての出逢いは体験は
また新しい自分を知るチャンス