意外に黒くないのね憧れの女性上司が、僕のそれをじっと見つめている。 「意外に黒くないのね。うふふ」 僕は、この「うふふ」に弱い。ドキドキしてしまう。 「そんなに見つめられたら、恥ずかしいです」 「だめ?人によっていろいろだから、この人のはどんななんだろう?って、興味があるの」 そんなに見つめられたら、今夜は眠れそうにない。 そう、僕の目は、少し茶色いのだ。 あなたが持っている黒いものは? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう