栃木市都賀町の学研つが教室指導者大橋です。

 

先日、他県の先生方がたくさん教室見学に来てくれました。

 

その中で、地元の教育について話題になり、進んでいる市町とそうでない市町での格差が大きいということを身をもって実感しました。

 

進んでいる市町では、先生の質も高く、環境やシステムなども充実しています。

 

近県であっても、その差は非常に大きいです。

 

私に孫ができたら、そこに移住したらどうか、と勧めたい気持ちがチラッと湧いてくるほどでした。

 

今は変化の激しい時代なので、学力だけではなく、さまざまな力が生きていくために必要です。

 

しかし、同じ期間学ぶならば、より良い環境に身を置いた方がもっと実力は伸びそうです。

 

学研教室は、全国どこでも使っている教材は同じ。

 

そして日本中の子どもたちが使えるような内容になっています。

 

だから、難しい問題もたくさんあります。


それらを、お子さんの実力に合わせて先生がセレクトしてくれるのが学研教室です。