クラブゴーストタウン【カフェ、音楽事務所、モータース、私立探偵、撮影部】 -3ページ目

クラブゴーストタウン【カフェ、音楽事務所、モータース、私立探偵、撮影部】

異業種複合カフェです。
カスタムを行っております。
ライブカフェ、バー
こだわりのコーヒーのみのシンプルメニュー
土曜日はバー
ステージでカラオケ、レースシムも設置
私立探偵事務所も運営しております。
カフェにてご相談下さい。



以前、安く手にはいるドリフトベースの可能性を試しにスカイラインクーペに目をつけました。
ベテランドライバーは見事にドリフトしてくれましたが、



では、最低限お金をなるべくかけないで、
初心者の入門用にどうなのか?

そこを企画としました。

そして、派手目に仕上がった。
外装がこちら!

Ghost-TAKMI スカイラインクーペです。

仕様としては、
走行20万キロオーバーの中古ベース。

ノーマルエンジン
既に取り付けられていたエンドレスの車高調
リアショックは抜けてしまっている。

マフラー
タコアシ
クスコ2wayLSD
ブリッドのセミバケットシート

リアシートなどの取り外し軽量化


この程度である。





そして、企画としての挑戦者は、
ロードスター乗りの
うぃきちゃんねるのうぃきちゃんです。




今回はドリフトはまったく未経験からのスタート。




恋の浦スピードパークにて、円描きなどの
第一回の練習を先日おこないました。

なかなか、本人的には納得のいく成果ではなかったようですが、
踏みっぷりがよかったので期待してます。

こんなことしておきながら、
こちらもスカイラインを今回の恋の浦で
実際に乗ってみて、課題も得ました。

車体の作りや特性もあるかとは思いますが
ハンドルがあまり切れない!
ハイマウントダブルウィッシュボーンの3次元な足回りのせいなのか?


とにかく切れません
ドリフトすると、ドリフトアングル(角度)に耐えきれないのです。

ある一定を角度を超すと即スピンという
乗りにくさがあります。

これは、そこそこのベテランでないと乗りこなすには難しく思いました。


悪あがきかもしれませんが、少しでも改良したく、

ナックルストッパー
タイロッド連結のカラー

すこしでも切れるように スプリングワッシャに
変更して、ラックの有効長を稼ぎます。

ナックルストッパーは一旦外してみました。

フルロックまでハンドルを切っても、
逆間接にはならないようでしたが、

念のため削り装着したいと思います。

10/6の筑豊ドリフトフェスティバル走行会に
初心者クラスエントリーをしてます。

そこで、走行会デビューに向けて、調整中です。


自分でもハチロクでエントリーしてます。

初心者うぃきちゃん本人も挑戦では、ありますが
あまり例のない安く調達出来るスカイラインクーペでの挑戦でもあります。

あたたかーく、見守ってやってください。






1999年までは、毎晩峠でドリフトやってました。
その後、ブランク、たまにやり逃げ程度で
去年、復帰しましたが、はや一年。

20年近くも経つと、ハチロクもさらに老体になり、ドリフト事情もかなり変わり果ててしまってました。

個体の価格は高騰してしまいましたが、
ハチロクがまだまだ走行会などで、
元気に走っていますとホッとします。

さて、
ついに、最近のスタイルに追い付くべく、ナックル替えます。
純正ナックルは、プーラーかをないと、なかなかぶっ叩いても手強いです。


プーラーで外れましたが、
この作業も、慣れずになかなかうまくいかなくて、苦戦しました。


ロアアームは、純正のままです。
ロールセンターアダプターと
ネガキャンアダプターで、
リフトアップ車両なみの、
アームの角度になってます(笑)

フェンダーはペンチで外に出しました。
ピロアッパーで、キャンバーはネガキャンアダプターの分くらいをおこしました。
フロントの足がよく動いているのが体感できます。


前回降ろしたエンジンのイン側のカムを、今回のエンジンのエキゾースト側へ移植しました。
IN264EX256→IN264EX272になりました。

カムは共にHKSでバルタイはIN106 EX107にしました。


そして、セッティングへ。

フリーダムデータは友人のハチロクから吸い出してもらい、こちらのフリーダムへコピーしてもらいました。

友人のハチロクは272/288で、183インジェクター。

こちらのは、232インジェクターで、仕様がことなるので、データを元に書き換えていきます。

まあまあ、いい感じにはなってきました。
高回転域がまだもっさり濃い感じもありますが、
薄くしていくのも、エンジン保護も含め、
どこまで詰めるか悩むところです。
で、あまりに暑くて、熱気を抜く狙いでダクトをトランクの穴へつけてみました。

意外に効きますね。

では、また続く。

ファイナルギヤを4.8に変更したく、
中古で後期用のデフキャリアごと、入手。

中身こそはよかったものの、
なんと1way、、、、。
考えたあげく切り落として2way化。

カム山はそのままなので、自称1.7way。

ホーシング傾け、
ドラシャの方からオイルを多目に注入。


ドライブピニオンのベアリングもしくはプリロードのカラーあたりのお決まりの異音少しでてました。(笑)

ま、またそれは今度で(笑)
当店でも掲載しているが、
◯ーネッ◯、カー○ン○ーなどの
中古車掲載サイトがあるが、
そこに販売店レビューというものがある。


購入を考えているユーザーにとっては、
そのお店がどんなお店なんだろうと思うのは当然であり、販売レビューは気になるところである。

ヤフオクなどの評価に似ていて、
実際の購入ユーザーに
レビューや投稿してもらうシステムである。

ところが、これが自作自演のサクラ評価も
沢山あり、
万が一悪い評価は操作して消せるのであまり信用できないのである。

営業担当がサクラレビューを薦めて来る始末である。


当店は、良いも悪いも正直に受け止めたいので、ユーザーさんに、レビュー投稿をお願いもしないし、
受けたレビューが嘘になると、
そもそもレビューの何のための意味かもなくなり、役にも立たなくなるからである。

だから、当店は、本当に投稿してくれたものをそのままにしている。

そこで、
サクラ評価のレビューの見破り方を紹介します。

1 一時期に投稿が集中

ある一時期に投稿が集中しているのは、仕事としてサクラ投稿している可能性が高い。
ツメの甘いお店は時間帯まで偏っているので、すぐわかります。

例えば、2017年の7月と8月に集中していたりします。

どういう事かとゆうと、身内や、スタッフによるサクラ投稿です。
数に限界があるので、一時期で投稿が終わります。


2  投稿者の名前が適当
ニックネームなどになっていたりしますが、
これは一人の人が考えたんだなって思う。
ネーミングセンスに共通するものがあるので、わかります。  

例えば 山さん  川さん 山ちゃん たけしちゃんなど一辺倒なネーミングだったりします。

3 自信のないお店ほどやっている いい人でした。

お店にトピックスがないなど、売りのないお店ほど、スタッフの対応の良さや、したわれているアピールをやってます。

何がどうよかったかなど、具体性に欠けますので、一目で気に入りましたとか、人柄がよかったとか、表現力が抽象的なのも特徴です。


いかがでしょうか?
ぜひ、参考に、されてください。









今回用意したエンジンに補記類を移植します。

パイロットベアリングがついてなかったので、打ち込んで
クラッチを、ついでに交換しようかとおもったら、大きさが全然違う!?

フライホイールごと違うので、そのまま戻すことにしました。

フライホイールは軽いし、サイズ的にAE111用の社外フライホイールと、
AE111純正クラッチの組み合わせと思われる。


去年サビ風塗装したエンジンルーム
そして搭載。今回純正のファンは撤去しました。


で、特に電動ファンを、用意しているわけでもなく、

その辺の車から調達します。

ちょうどスクラップに出すヴォクシーがあったので、
無計画に取り外しました。

薄い方を使うので
ぶったぎりました。
邪魔な部分を躊躇なくどんどん切り刻み
無事収納。


エンジンはかかりました。
あとは、このエンジンがどんなもんかですねぇ、、

さて、一年たって、やっと重い腰あげて
去年とおなじように、エンジン降ろします。
腰下に手を入れなかったので多分それで、
即ダメになったエンジン。


今回は予備のエンジンへ、とりあえず載せ替えます。
IN264、EX256で、92前期のブロックという仕様。

健康状態は不明。



補記類を移植します。

ほとんど、移植したけど、こういう地味な作業と
訪問者との対応してると暗くなりました。

前回ノーマルだと思ってたフライホイールは、
ちょうどきていた人に
いいフライホイールついてるねーって、
指摘され、クロモリ軽量だったことに
今更ながら気が付いた。


軽量タイプが欲しかったので、
一応フライホイール分の出費が軽くなった。

だか、クラッチくらいは替えておこうと思うけど、そんな積み重ねが高くなっていくのである。

仕方ない、


パイロットベアリングもブロックになかったのでその辺も揃えないと、搭載できないなーと、はやる気持ちを抑えながら片付けます。


つづく。
どんな人に売ろうとも、小さな(安い)一台も
キッチリ一台として、
もちろん2輪車も含めカウントしてます。

いろんな工夫の末、
今月はジャスト30台の販売達成しました!

そんなの嘘だろとかゆわれても、
紛れもなく30台でした。

そんなによく売れるのはお店の場所が良かったねとか、
運が良かったんだろうとか、
インチキしてんだよきっととか、
太ったねとか、
よくゆわれますが、

この成果は、第一に様々なお客さん。

 各地遠方からのお客さん。
 常連のお客さん。
 一見でのお客さん。

そして、周りの業者さんや、
真面目に協力して、
働いてくれるスタッフのおかげであり、
あとは、
自分の実力と思ってます。

場所が良かった。とゆわれるのは、
いい場所を選び好条件でお店を出したのは
たまたまでなく、計算の上ですし、

運が良かった。については、
もってのほかで、

インチキしてる。とかも論外で、
試行錯誤の繰り返しで、夜も寝ずに全国のオークションを、下見したり、
なんとかいろいろ考えてやってます。


卑屈な事も言えることがなくなれば、
唯一の攻撃のつもりか、太ったね。

タバコやめて、太ったんですよたしかに、、、
体系だけはシュッとしてたいものである。

別に恨まれるような覚えはなくても、
うまくいってる人を、
きっと多くの人が妬んでしまい嫌うんだと、、
そんな彼らの出来る事といったら、
卑屈な一言に皮肉や陰口ゆうくらいしかないんだろなーって思ってます。

今は、自分で頑張ったとか頑張ってるとか思ったりしてません。

不器用ながら、夢中になってるって感じです。

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m


















すっかり輸入車(外車)のお店になってしまいました。


正直、うちのお店で売れるのは

外車か安い軽四かというなんとも、両極端なお店です。


提携店の状況変化などにより、

そちらに展示していた国産車両のストックが

あふれてしまいますので、


長期在庫はオークションへ。


または、格安販売を行います。


どうしても 展示場に輸入車と安い軽四が並ぶアンマッチ感が

お店の風紀を乱すので個人的に軽四と輸入車を混在させたくないわけです。


そこで、そういった軽四などの展示スペースと、

売約で展示から下げた車、修理、部品取り車体などの

一時滞留車体の保管スペースも必要になってきましたので、


この度、Club GHOST-TOWN【660】と銘打って新たに設けることとなりました。


只今、土地の整備中(とはいっても草刈りなどですが・・・)ですので、

ここにご報告いたします。



場所は、柏の森店【MOTORS】のすぐ近くです。

徒歩で行き来できる距離です。








こちらが、現地に設置する案内の下書きです。 矢印を逆走したところが【660】の場所です。





朝からダイハツエッセに乗ってオークション会場へ。


エッセは4速オートマ
走行距離は5万㎞ちょっとで、市場時価20万円もいかないだろう。
まあ、ビュンビュン走る。
こんなんで大事故したらコイツは絶対に守ってくれないというか、守ってくれる実力がない。なのにビュンビュン走る。
絶対に死ぬだろう。

セリも落ち着いて会場から、タクシーで十分ほど移動。トヨタコンフォート。メーター覗き込んだら71万㎞も走ってるけど、独特の乗り心地で、運んでもらった。1600円くらいだった。

そこからは、トヨタ86の6速 走行距離はまだ9000㎞ さすがにとても良い走りに感動。200万円以上の本体価格。
たしかにいい。
どんな乗り方するにしても
これをそこまでだしてまで
乗りたいとは思わない。

そして、お店に帰りつくと売れ残り長期在庫をオークションまで乗って行き出品して、
今日落札したBMW3シリーズに乗って帰ってくる予定をたてた。

アウディTTクーペ3.2クアトロSライン 95000㎞
本体55万円。


このアウディに乗り会場へ向け走らせた。

自分にとってこの車は衝撃だった。

トップグレードのこのTTは
乗り味や操縦性何をとっても嫌な感じがまるでない。
公道走行の範囲では、どんな状況からでも加速してくれる。
ハンドリングや、サスの硬さもすごく好みである。



ゴルフR32搭載V6エンジンと同じだが、アウディTTには、チューンナップされた250psエンジンが搭載され、4WD、ダイレクトシフトギヤボックス(DSG) 可変バルブ付きのマフラー。

ハンドルから、シートから4輪タイヤの転がりを感じることができる。

語り尽くせない実力を全身で感じとってしまい、
こんなにいい車なのに
なんて愚かな事をしているんだと思いはじめた。
このまま出品していいのか?
もう、ここまで来たからなー。

なら、安く売らない設定にして出品しよう。
落札されなかったら来週持ち帰ろう。
いや、そんなことして意味あるのか?
引き返したらいいではないか、

葛藤を繰り返し走る。


ダメだ、、

86より、断然良すぎる。

ドリフト車輌を作るわけでなく、
デザイン 公道 街中 高速 悪路 雪道
見た目も走る性能も
このアウディにはどの方面でも到底及ばない。


オークション会場を、目前にして引き返した。

こんないい車を、追い出してはいけない。

店に戻るとダイハツミラ L700系のワンカムの5速マニュアル車 走行距離74000㎞に乗り換え、再びオークション会場へ向かった。 特に取り柄もないようなひどい状態で3万円でも、買い手はつかないだろう。
アウディからミラだと、
あまりにも降り幅のおおきな乗り比べである。


帰りはE91BMW320 
もうなんどもこの系統は乗ってドイツ車の、良さはわかってはいるつもりだが改めて考えてみた。

さすがの安定感は、スピードを感じさせない。
ハンドリングはクイックだ。
軽い切り込みにで充分曲がる。
トルクや加速はアウディには負けるが

2000CCなんだよなー

2リッターでこの乗り味と走り。

排気量を忘れさせてくれる
素晴らしい走り。

本体価格は35万円


身の丈が、このアウディなら、満足だ。

自分にみあわない物を
良さもわからず、身に付けて、自分良く見せようとしたり、ものの良し悪しを、値段でしか判断できないのは、可哀想である。

寄生虫のような生き方しかできなくなってしまうのも最悪だ!