「クラブアフター」 | Gたかしオフィシャル「Gブログ 2010-2019」

「クラブアフター」








風邪をひいた勢いで、布団の中からFF13をクリアしました。




今作もいい意味で、ヴィジュアル的には、





「ホスト」と、





「高級クラブ嬢」の、





『同伴旅行』でした。




でもそんな世界観は、決して嫌いではないっす。




(以下、妄想)


ライトニング。コクーンシティNO.1クラブ嬢。太いお客さんが多い。酒は自分では飲まずにヘルプとボーイに飲ませる。お店の売り上げの半分以上を稼いでいるので、誰も逆らえない。基本的に枕営業はしない。(本当は分からない。)







スノウ。コクーンシティNO.1ホスト。オラオラ系。シャンパンコールの際には、なぜか上着を脱ぎたがる。指名の女の子達は、いつかその鍛え上げられた上半身に抱かれることを夢見て、今日もシャンパン(ポーション)を入れる。







ホープ。クラブ「コクーンパージ」のボーイ。キャスト(お店の女の子)からは「ボーイやめてホストやりなよ。指名してあげるから。」と可愛がられている。酒は弱い。ファイアでタバコに火をつけてあげる所作が、もたもたしててたまにイライラする。でもそれがまたかわいいらしい。


 




ファング。クラブ「コクーンパージ」のNO.2。指名の数は、ライトニングより多い。キャストうけがいい。人前では強気だが、本当は弱い。犬を飼っている。実は店のボーイ(ホープではない)と付き合っているが、そのことは店長しか知らない。







サッズ。クラブ「コクーンパージ」の店長。ライトニングとファングを担当している。客当たりは良好。妻子持ち。最近多忙すぎるため、家に帰れていない。ライトニングは、今の奥さんと別れて欲しいと思っている。







ヴァニラ。クラブ「コクーンパージ」のコーディネーター。キャストではないが、たまにホールの女の子が足りないと接客で呼ばれる。お客さんから変に人気があるので、一部のキャストからは妬まれている。元々、美容師志望なので、本人的には水商売にあまり興味がない。






うん。この設定、あまり違和感がない(笑)