連休中に京都の実家に帰省していた。


母親から近所の噂話を聞くに、同じ町内で私と同年代で何年も引きこもっている人がなんと3人もいるという。


3人とも同じ小学校や中学校に通っていて、当時のことは知っているが、3人とも20年以上会っていない奴らだが・・・。


先日、「パラサイト中年」という報道がなされていたが、彼らの近所での振る舞いを聞き、さらにこの先親が死んだ後の彼らのことを考えると、何か暗澹たる気持ちになる。


自分が心理学を研究しているからといっても、カウンセリングができるからといっても、彼らに何もしてあげられることはない。


無力感が漂うが、できることは彼らの明るい未来を願うことくらいか。


でも、周りの心配をよそに案外本人は幸せだったりして・・・。