調べものがあって、国会図書館に行く。
国会議事堂の周りは、見事なイチョウ並木だ。まだ、色づいてはいないが、緑の並木が青空に映える。
歩道で銀杏を拾ってるおばさんがいる。
そういえば、独特の腐臭がかすかに漂っている。あの悪臭を押して、銀杏を最初に食おうと思った人間はすごい。
イチョウの紅葉といえば、大阪の御堂筋を思い出す。大阪の梅田から難波までを貫く8車線の大通りで、両側にイチョウ並木が連なっている。
そういえば、知り合いが御堂筋で銀杏を拾ったことがあると言ってたっけか。
大阪の通りの名前は、タテ(南北)の通りを筋(すじ)と呼ぶ。タテの通りを東から順番に見ると、玉造筋に、上町筋、谷町筋、松屋町筋、堺筋、大阪市内の真中を貫くのが御堂筋で、さらに西へ四ツ橋筋、なにわ筋、あみだ池筋、新なにわ筋と続く。
さらに中心部は交互に北行きと南行きの一方通行になっているが特徴的だ。
北行き一方通行:堺筋・四ツ橋筋
南行き一方通行:松屋町筋・御堂筋