誘われるままに短歌の会に参加してみた。


以前は、雑誌や新聞、本を読んでいても短歌や俳句が出てくると飛ばして読んでいたが、最近は花鳥風月を愛でる歌を味わうのも一興かなと思うようになってきた。


また、百人一首 を眠れぬ夜に読んだりしている。


最近は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んで、正岡子規に興味を持ち「歌詠みに与ふる書」というのを読んで興味が高まりもしていた。


短歌の会では、短歌の作り方の教科書を輪読し、先生が解説をする。その後、参加者が作った歌を講評し、朗詠するというものであった。参加者の皆さんの歌が、なかなか美しく、面白いものだった。


短歌を作り始めると観察力が養われるという。また、言葉や表現に対しても鋭くなるだろうなと感じた。


しかし、普段入力することのない「短歌」と打ち込むと、「単価」と変換されることには興ざめした。