講師のための自主トレという勉強会での対話が面白かった。


そもそもは、ファシリテーションやダイアログを通じた組織変革や自己変革について話し合ってきた場であるが、いろんなテーマに話が発散して、刺激された。


エニアグラムの起源や原始キリスト教の話。


江戸時代の隠れキリシタンの心情。


ゆとりやスペース、間、空、場といった目に見えないものがないがしろにされている現状。


太平洋戦争に関する生々しいストーリーに、現在企業の中で起こっている様々な問題を重ね合わせて捉えてみたり、チクセントミハイのフロー理論に、自律訓練法。


21世紀のヒーロー像、マヤ暦にまで及んだ対話を堪能した。


未来を正確にうかがい知ることはできないけれども、対話を通して、またそれぞれが日常で感じていることをを通して、おぼろげながら今後の組織のあり方や研修のあり方、個人の成長の方向性は見えてきている。


利益や効率などではなく、目に見えないものに価値を感じて、いかにそれを磨くのかということが大切になっていくだろう。