本日、ある会社の半年に渡るアクションラーニング・プロジェクトの第1回目のセッションを実施した。4月の末に導入研修を実施して、1ヵ月半ぶりのセッションである。
まずは、この1ヵ月半の間に取り組んだことについて、振り返りをした。
驚いたことに参加者13名が1ヵ月半の間に3回も自主的にミーティングを重ねていた。前回の導入研修で話し合った11の課題について、話し合いを継続し、あるテーマにおいては会社のリーダー会議でも改善提案したという。
もちろん、自主ミーティングをすることは、私が強制したことではなく、参加者自身が決めたことなのだが、着実に実施をしていることが素晴らしい。
参加者からは、
「こういうみんなで話し合える場ができて良かった」
「メンバーの知恵やノウハウを共有することで、資料作成の時間が減ったり、また新たな知恵も生まれてきたりしている」
「マネージャーとしてどうあるべきかを参加者との対話の中で学んでいる。貴重な場である。」
という声があり、ファシリテーター冥利につきる。
その後、部下育成や上司と部下の信頼関係の問題について、話し合い解決策を検討した。
充実した午後の時間だった。
予想以上のチームの状態、取り組み姿勢それに進捗状況なので、9月のプロジェクト終了時の成果に期待が持てそうだ。
次回のセッションは、1ヵ月後。中だるみに注意したい。