今週、ある区役所の新入職員研修を終えた。
事務職の人もいれば、保育士の人、歯科衛生士の人、看護師の人もいて、多彩な顔ぶれであった。
「最近の新人は、価値観のギャップがありすぎてよくわからない」、「マネージャーのほうが、経験もあり、真剣にいろんなことを悩んでいるので、やりがいがある」などと、昨年あたりからはあまり気乗りがしない新人研修ではあったが、終わってみると改めて新人研修の良さを確認できし、いろいろな気づきも多かった。
まず、フレッシュであること。当たり前だが、いつもマネージャー向けの研修やファシリテーションでおじさんばかり相手している私にとっては1年ぶりのことだ。
今回の受講生は、素直で、まじめな方が多かったせいか非常にやりやすかった。しかし、反面行動力や率先力に難あり。民間企業とは、だいぶ乗りが違う。教室の雰囲気も違う。
気になったのは、男性がおとなしすぎるということだ。見るからに頼りなさそうな印象である。
一方、女性のほうは、不安や悩みを抱えていてもしっかりとした表情をしている。
大丈夫か?男性諸君。
まさか教室全員が草食系なのか・・・?
今回の研修は、現場に配属されてから研修で学習したことを実践する仕掛けをかなり入れた。おそらく、かなりの人が行動計画を実践することだろう。
彼らの成長を祈っている。