先日ある講演会に出席した。80を超える教育学の大先生だったが、がっかりした。


資料は、コピーの使いまわしで、美しくない。字がつぶれていて、一面に黒いシミが点々とあったり、コピーがずれて、斜めになった資料もある。


しかも、その資料を全員で朗読させる。なぜ、朗読させるのか、講演者がいる意味がない。資料配って司会者が音頭をとって朗読させれば、わざわざ会場に来なくともすむ話だ。 


さらに受講者に残り時間をたずね、「残り時間、何しようかね?」だって。。。。
こんなんでいいのか?


全くデザインができていない。全く準備してない。準備できないんだったら、引き受けてはならない。


普通の人の講演なら、スピーカーとしてアマチュアなので、別に気にならにかもしれないが、教育学を50年以上、しかも数千回の講演をこなしてきたというプロにしては、ひどすぎる。


がっかりして、講演の途中で会場を後にした。


教訓:

○それでも、講演を頼む主催者がいるとういうこと。

○講演者の実力と講演依頼は関係ないということ。

○自分はもっとスキルを磨こうと思ったこと。