最近、弊社から外部の講師やファシリテーターに仕事を依頼することが多い。発注する側から見て、こんな発言をする人には「二度と仕事頼むかっ!」と思ってしまうのである。


「私はキチンと伝えたんですけどね。相手が勘違いしたようです。」

⇒たとえ、自分に落ち度がなかったとしても、最終的な成果が得られなかった場合にどういう対応をするかで、その人の責任感や腹のくくり具合が垣間見える。


「私のフィーは最低○○円ですから、お受けできません。」

⇒こちらも安いフィーだということはわかっているのだから、だまって引き受けてくれれば、次回は有利な仕事を回してあげようと思うものだが、こう言われると「お前はカネで動くのか!」と思ってしまうし、実際いい仕事が来ても回さない。


それから、仕事の失注をメールで報告してきてお詫びの一言もない人、レスポンスの遅い人や連絡が取れなくなる人、遅刻が多い人、言い訳をする人、などはいくらスキルがあっても、いくら頭が良くても、いくら口が達者でも独立しても戦う前に消えていくって感じで決してサバイバルはできない。


当たり前のことをきちんとやること、相手を気遣うことや悪くなくても謝罪することが口コミで継続的に仕事を得る秘訣だと思う。