1月16日(月)、お願いしていたバイクが来てくれた。
KONAの2012年モデル「Mohala」! 分不相応と言わば言え。womensの29er、いいのだろうか…。でも嬉しい。いそいそと受け取りに出かけた。
「乗ってみてください」とMさんに言われて、いわゆる「ケンケン乗り」しようとしたらKさんが「ええっ?!ダメダメ!」と叫んだ。あ、コレいけないんだね…?その慌てた様子に理由は分からないまでも随分いけないことらしいと感じて、大人しくトップチューブにまたがってから漕ぎ出した。…やっぱり基本がまずわかっとらんのだな…。
後日、何故「ケンケン乗り」がいけないのかインターネットで調べてみた。
・クランク部分のベアリングにダメージを与える…「ボトムブラケットによろしくない」と同じ意味なのかしらん
・ペダルの片方だけガタがくる…上と同じような意味かしらん
・バランスを崩して転倒につながりやすい トップチューブを跨いで停車・発進したほうが安定する
・乗車途中に「とびだし」があったとき避けられない
・後続車(公道での自動車、ってことだね)は「コケそう」と思って追い越せない
などなど。
自分の安全のためにも、他者の安全のためにも、バイクのためにも良いことが無いのね。小学生の時からのクセでつい、やっちゃうのだが、自分一人で乗る時も(トレーラー引っ張るときはサスガにやんなかった)、Mohalaのためにもやめようと思ったのだった。
さて、ハナシは元に戻って…。
このバイク、なんて軽い! カッコいい! 今までのバイクはどしっと重量があって、乗ると体を引っ張られるような感覚だったけど、コレは体に添って一緒に走ってくれてる感じ。全く重さが感じられない。ナンじゃコレ?薄いというか繊細というか。中世ヨーロッパの騎士が鉄の鎧を纏っていたのを、天女の羽衣に着替えたみたい(どっちも着たコトないけど)。自転車ってこんなモノだったの?
モノに執着するタイプなので今までのどっしり君に愛着はあるが、Mohala、ステキすぎる~ Kさん、Mさん、ホントにありがとう~(TT) こんなステキなバイクを作ってくれるKONAさんにもありがとう! テンションが上がりすぎて世界中みんなにありがとうを言って回りたくなった。(ハタ目には多分そうは見えるまい。あまんじゃくだから。)
あんまり嬉しくて、ひそかに名前も付けてしまった(さすがに恥ずかしいので非公開)。
さて、彼女をウチに連れてきたのは夜。暗い物置にとりあえず入れていたのを、ばたばたと朝、引っ張り出してトレーラーを繋いだ。改めて見ると…このキレイなバイクにトレーラーはちと違和感がある。ハルも「どうしておかあさんこのかっこいいのにとれーらーつけちゃうの?」と不満そう。「すぐ外せるからええねん」と言うと、「くっつけるところも?」接続用のブラケットのことを言ってるらしい。妙に細かいところにこだわるやっちゃ。「くっつけるところもすぐ取れるねん」と言うと、「ふぅん…」とまだ不満そう。
気持ちは分かるよ。かぁちゃんも同じ気持ちだ。しかし、ウチにはトレーラー用のママチャリを置く余裕は無いのだ、スペース的に。彼女にはMTBとしての務めと、牽引用ママチャリとしての役割の二足の草鞋を履いてもらうしかないのだ。とりあえず、がんばっておくれよね。