今日は窓口が混みました。


近頃私は窓口の仕事が嫌いでした。仕事が嫌いというか、窓口に来るお客さんが嫌いになっていました。基本姿勢は「アンタんとこは何にもしてくれない」と文句を言いながら、それはアナタがご自分でどうにかするべきでしょう?「自己責任」という、という「○○してほしい」という要求ばかりする人達、としか思えず、「こんにちは」と顔では多分笑っている(つもり)ですが、はなから喧嘩腰、という有り方でした(酷いなぁという自覚はありましたが)。


今朝の最初の方は、書類をただ預かるだけ、とかモノをただ渡すだけ、というのではなく、仕事の内容としてはボリュームのある方で、内心「初っ端からえらく重いの(ここ、「人」じゃなく「の」というあたり…)が来ちゃったな。」と舌打ちするような気持ちでした。


いつもならそのまま表面的には問題の無い(相手を怒らせてしまう、とかトラブルにはならない、というレベルですが)対応で無難に仕事を済ませてお客さんにはお帰りいただくのですが、今日はちょっと違いました。


自分で自分のことを「あれー?ワタシ今日は何だか丁寧だし親切じゃない?」と、一瞬ですが不思議に感じました。悪くない感じで、ですす。大変だろうなと思うような内容の用件でいらしているのに、そのお客さんも笑って「さようなら」になりました。


たまたま自分の虫の居所がよっぽど良かったのかと思ったら、その後のいずれの方にも気持ちよく(自分が、です)対応ができて、ハタと気付いたらお昼、という流れでした。

どうしたんでしょう、ワタシ ^^