11月の最後の日、ハルが寝たところで思い立ってシフォンケーキを焼くことにした。

小嶋ルミさんの本と、なかしましほさんの本を引っ張り出して・・・。

物産センターの菜種油は残り僅かだから、足りない分はサラダオイル。卵も4つのレシピだけど卵黄は3つ分にして、冷凍の卵白も足しちゃえ。てんさい糖も足りないから残りはグラニュー糖。

夜遅くに泡立て器の音を響かせるとハルが目を覚ましそうでずっとやらないでいたけど、近頃は一度寝付くと殆ど起きなくなった。大きくなったもんだ。

もこもこのメレンゲと卵黄の生地をさくさく混ぜて、型に流していざオーブンへ。型の7分目くらいまでしか生地がないけど、てっぺんまで思いっきり膨らんでちょーだい、と気を送りながらオーブンの前にへばりついてひたすら中を覗き込む。・・・むむむ、だめ?BP入れなかったし、ここまでか~、と凹みかけたら、おおっ、あららら~!

よおっし!ここまで上がれば合格だーい(^^)


tori-naoのブログ-しふぉん1

誰もいない台所で一人ガッツポーズ(傍から見るとアホだけど)。

外は冷たい雨が降っているけど、焼き上がったほかほかを早く冷ましたくて玄関の外に出す。

夜中のシフォン、なかなかよろしいではありませんか。ひっさびさの焼き菓子作り、堪能しました。

味見はまた明日に。
tori-naoのブログ-しふぉん2


追記 翌日、仕事場に持参して味見してもらった。自分もここで
始めて味見。しゅわっとしていて少しひっぱる感じもあっ
て、でも口溶けは良くて、ケシの実を入れたら時々ぷちっ
と歯に当たる感じも良い。レモンの香りと酸味がステキ。
自画自賛だけど、これ、ええやん。ハルもシアワセそうに
食べていた(彼は甘いものなら大概シアワセなのだが)。
睡眠時間削っただけの価値あり、と自己満足。