ゴルフとカラダの悩み解決!
「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!


あなたは経験ありませんか?


ドライバーの球筋がスライスだった


頃の方が、スコアが良かったって。


ところが更なる上達を目指して


ドローボールに取り組み始めたら・・・


スコアにならなくなっちゃた!


スライスの頃は平気で左を向けたのに、


今じゃどっちへ曲がるかわからなくて、


怖くて振れない!


実は歴代の名プレーヤーの中に


スライスが持ち球の選手はかなり多いです。


おそらくドローボールヒッターよりも


その数は多いでしょう。


メジャータイトルを取った中でも


リー・トレビノ


ポール・エイジンガー


デビット・デュバル


などなど。


彼らは「ただのスライサー」ではなく、


「パワースライス」を打っていました。


飛距離も出て「左」のミスが絶対的に


出ない球筋です。


スコアが気になり出すと、


いかに左のミスがスコアへ大きく影響


するか?


わかりますよね?


ゆえに私は


スライスこそ最強の球筋!


だと思っています。


あなたも「飛ぶスライス」を


打ってみませんか?


ゴルフスタジオf