オーダー品紹介【18金家紋ペンダントトップ】

コンニチワ。

台風15号から始まった災害が大きな被害をもたらしています。
千葉県のみならず、福島、栃木など被害の大きい箇所も多く、まだまだ復旧の見通しが立たない、という話もよく聞きます。

1日も早い復旧を願うとともに、これ以上被害が出ないよう祈るばかりです。

さて、今回はオーダーいただいたアイテムの中からゴールドのペンダントトップのご紹介です。

オーダーメイド18金家紋ペンダントトップ

こちら！

五三桐という由緒ある家紋を18金のペンダントトップにしました。

サイズはφ25mm、厚み2.5mmと程よいボリューム。

正面は家紋の背景をかなり深めに彫り、立体的に。

厚みもあるのでかなり存在感があります。

背面はフラット。
見ずらいですが、K18の刻印が打刻されています。

家紋について少し調べてみると、かなりの種類があり、そのモチーフや組み合わせも様々。
ですが基本的には枠の中にバランスよく収める、というか綺麗にまとめています。

もちろん非常に細かいものもありますが、ヨーロッパの紋章などとは違い、白と黒だけで表現できるというのがまた良いですよね。

そうやって考えてみると、アクセサリーのモチーフとしては非常に優秀です。

もちろん自分の家の家紋が基本になりますが、好きなモチーフの家紋を使ってはいけないという決まりはありませんし、その一部をもじってオリジナルの家紋を作ってしまう、なども面白いですよね。

自分だけの家紋（風）アクセサリー、おすすめです！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝