g-reviewer 読売ジャイアンツ観戦記 -9ページ目

【公式戦】2011/5/20 日本ハム VS 巨人 札幌ドーム

日本ハム3-1巨人

勝利投手 ケッペル(4勝0敗0S)
敗戦投手 東野(1勝4敗0S)
セーブ 武田久(0勝0敗11S)
本塁打 なし

最後にゲッツーで1点を返すのみで、ケッペルからは全く打てませんでした。

東野は結果だけ見れば7回3失点ですが、過去3度の当番と変わらずど真ん中へ投げる状態が続いています。
今日は日ハム側の打ち損じ、野手正面への良い当たりになったお陰で3点に収まっただけです。
交流戦は日程も少ないですし、ローテから外して調整するなら今なんじゃないでしょうか?
これで合格と捉えるなら監督・コーチは辞めたほうがいいと思います。

【選手評】寺内 崇幸

今日は試合が無いため、ジャンルを作ったまま放置していた選手評をつけてみたいと思います。
あくまで主観ですのであしからず^^;
下記のように各項目を五段階評価し、寸評をつけます。

寺内崇幸
内野手(遊撃、三塁、二塁)
右投右打

打撃力 :★
機動力 :★★★★
守備力 :★★★★
小技   :★★★

寸評
2006年 大・社ドラフト6巡目で入団し、現在は一軍のベンチにいることが多い内野手。
遠投120mの強肩と50m 5.9秒の俊足を生かし、内野の守備固めや代走として起用されることが多いです。

スタメンで出場することは少ないですが、一軍の二塁手として守備率10割をキープしています。(2008~2011年 5月現在)
対して三塁手としては少ない機会にも関わらず1~3個のエラーを記録しています。
元々は遊撃手ですので二塁・遊撃の方が慣れているのかもしれません。
正確な捕球と素早い送球、時にはダイビングキャッチも見せ、守備力では一軍でも随一のレベルです。

走塁に関しては俊足を生かし、代走として大事な場面での得点のホームインを狙える選手ですが、
盗塁には積極的ではなく、企画数自体が少ない状態です。とは言えこの俊足は守備と同じく一軍でもトップクラスでしょう。

そんな彼が一軍で控えに甘んじる理由は何より打力の弱さがあります。
初出場した08年は73打数ながら打率.301を記録しましたが、翌年以降はボールになる変化球にバットが出てしまう状態です。
また初年度から三振が多く500打席換算時点で100を超えてしまうこと、ファールで粘る技術が低いことも難点です。
更にバントや右打ちなど小技の技術も平均的ですのでスタメンとしては厳しい状態です。

堅実で職人的な守備は巨人には珍しく、個人的には応援していますが・・・2011年は藤村の台頭などもあり、ますます厳しい立場になりそうです。
複数ポジション守れることと守備力から当面クビになることはなさそうですが、投手並みの打撃力ではスタメンは難しいかなぁ。

【公式戦】2011/5/18 楽天 VS 巨人 Kスタ宮城

楽天4-6巨人

勝利投手 越智(3勝0敗0S)
敗戦投手 サンチェス(0勝2敗0S)
セーブ ロメロ(0勝1敗9S)
本塁打 阿部 1号・2号、中村 1号、中谷 1号

6回以降は揺れ動く展開でしたが巨人が勝ち越しを許さず連勝を決めました。

毎度のようにランナーを返しきれず苦しい展開で同点を許し、
9回は浅いフライでのタッチアップも失敗し非常に苦しい流れでした。
最後は大田のプロ入り初ヒットとなるタイムリーで勝ち越し。
初球のボールを振った時はダメかと思いましたが、形はどうあれタイムリーになったのは大きい。

心配なのは田中に対する死球の影響です。
仮に出場が危ぶまれるとなれば、高橋信よりは大田が起用されるかもしれない。