ブログネタ：行ったことある国
通過は含まず、あくまでその土地を目的としてのことだね。居住も含むと……
★相模の国
★武蔵の国
★下総の国
★伊豆の国
★駿河の国
★陸前の国
★山城の国
★摂津の国
★大和の国
え、海外の「海」って津軽海峡じゃないのか？？
と、外国には縁のない人間なんで誤魔化しておこうっと。
洗濯やら食事の支度や片付けをすると、足がうっ血して痛みが来る。
今日は洗濯二回終えたけど、これからアイロンがけが待ってる。大量の……
来週からは怒涛の通院週間。どうやって移動したらいいのかを思案中。
チャリ移動でもいいんだけど、杖をつかないと歩けないし。
ハットリ君みたいに、背中に松葉杖を背負って自転車移動してみようかと。
そうそう、腎臓の検査をしたら、更に問題が出て医師から
「膀胱の検査しましょう」
とライト感覚に言われた。
言葉はライトだけど、医師が手にしている検査結果の数字が良くない。
もう、断る選択肢はないに等しかった。
「わかりました（後日、勝負パンツに履き替えて来ます）」
と、言うと同時に、医師は看護師さんに素早く指示を出している。
ん、あれ？あれれ？？おかしいなぁ？と、あざといコナン状態。
あっという間に検査室に強制連行され、紙でできた又割れパンツを渡された。
動揺するコナン君に、泌尿器科の林修先生は
「いつやるの？いまでしょう！」
と、やる気マンマンだ。人間、いつでも勝負なんだと、私は遅まきながら気が付いた。紙の検査用パンツは穿くと何だか中華人民共和国の子供の気分になった。（トイレトレーニングでこんなズボンを穿いている）
で、医療行為だから淡々と書くけれど、婦人科検診のような姿になって（椅子も）尿道から内視鏡を入れられた。女性は尿道が短いから、正直、苦痛はなかった。
気付けば内視鏡は膀胱に入れられて、そのまま水を注入して膀胱を膨らませ、灯りをともして中を見る。医師が診終えて、モニターを私にも見せてくれた。
結果、若干の問題があってしばらく投薬が必要だとわかったけれど、ガンなどの所見はなくて自分でも
「膀胱の中って案外、綺麗なんだな」
ってモニターに見とれていた。
私の左腎臓からは実は尿管が二本伸びていて、途中で一本になっている。
今回、造影剤でそれをはっきり確認した。昔の検査で聴いてはいたけれど、右だったか左だったか記憶があやふやで、すこしスッキリとした。
これは一種の奇形と言うらしいが（文献ではそう書かれていた）、実は娘には副乳と呼ばれるものがあり、乳を四つ持っている。二つはタレ気味だが、普通にあって、副乳は脇に近い場所に左右対称にある。何となく知識はあったんで、娘にも
「アンタにはおっぱいが四つあるんだわ」
と教えてあった。小さなころにそれを伝えたら、本人は
「将来、四つの乳用のブラジャーを買わないと」
と、真剣に悩んでいた。
あまり大きくはない胸に私は「大きさじゃない、数で勝負だ！」と励ます。
亭主は「親知らず」で数年に一度、地獄の苦しみを味わっているが、私と娘は高みの見物をしている。私には親知らずの種すらなく、歯科医からは
「親知らず、生えないで人生過ごせますよ」
と、言われている。
娘の歯科検診でも（娘には虫歯は皆無でカリエスフリーと言われている。この歯医者でのホームページには娘の歯の画像が載っている）
「娘さんにも親知らずのもと、全くないから安心してね
と、言われた。私の代で親知らずが退化して、娘の代で消滅したのかも知れない。
さて、更に全く関係ない話なのだけど。
先日、ちべた店長のブログの『今の髪型に満足している』のお題に、堤真一さんに似ていると画像がupされていた。堤さんの前がリヴァイ兵長って、
姐さん、ホレてまうがなっ！！（笑）
店頭で買った真っ白なアイスに鼻血が滴って苺になりそうだわ。
店長が励ましてくれるおかげで、『海蛍』の更新がサクサクできています。
私の作品ってまず、声援ってないから、
「私は褒められたらやれる子なんだ」
って実感した。店長の作品の原動力が読み手さんのコメントってわかる気がした。
で、堤さんに似てるって話に戻るけれど、私は亭主から“金魚草”に似ていると言われた。...........................................↓これね、これ。
亭主が言うのは『鬼灯の冷徹』に出ている“金魚草”らしい。取りあえず反論はない。
だって、私はこっちの“金魚草”（植物の本物）だと思っていたから。
金魚草は可愛らしい花をつけるのに、枯れるとおぞましい頭蓋骨に変貌する。
グロいのね、金魚草……
えぇい、サービスでもう一丁！！
北海道民が好きな「ガラナドリンク」の原料であるガラナの実。
夜、出くわしたら三回は連続して死ねる気がする。